律春さん
のうた一覧
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音楽を奏でる指に ただ見惚れ 「私も弾けたら」 心がステップ
平成二十六年六月二十四日
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ふわふわの ファーに絡まる柔い髪 見る度思う 「私も伸ばそか」
平成二十五年十二月八日
1
待ちゆく女の子たちの、上気した頬...
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「今はまだ その時じゃない」見計らう 前髪だけの女神はいずこ
平成二十五年十二月五日
2
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飾れない拙い言葉ばかりでも 馴染まぬ羅列 吐くよりいいわ
平成二十五年十一月二十二日
1
歌を詠む際も、なるべく自分が普段...
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切り揃え整えられた爪先に 見惚れ束の間 時を忘れる
平成二十五年十一月十五日
2
手や爪など、体の末端まで清潔に美...
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ちっぽけなわたしでよけりゃ いくらでも 君にあげるよ 共に生きよう
平成二十五年十月二十九日
4
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歯痒いな 思い通りに動かない身体に「生きろ!」 日々言い聞かす
平成二十五年十月二十九日
2
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雨音が心の中のざわめきを掻き消してゆく 嵐の夜に
平成二十五年十月十五日
4
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ふと思う 迷惑メールが来る度に 「誰か連絡取りたいのかな」
平成二十五年十月九日
0
シンクロニシティをわりと信じる方...
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世の中の尺度使えば負けてるが 僕は笑うよ 笑って足掻く
平成二十五年十月九日
0
他人から見たら「不幸」になること...
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箒木の丸い輪郭 淡い色 いいな、わたしも そうなれたらな
平成二十五年十月八日
1
近くで見ると、もさもさしていて可...
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窓際の番いの小鳥 寄り添って 見てるわたしも 温かくなる
平成二十五年九月三十日
2
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初めての羊毛フェルト試みて ちくりどころか「ぐさり」指刺す
平成二十五年九月二十六日
1
不器用ながら挑戦してみたものの、...
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ひたすらに 馬鹿正直で真っ直ぐで 不器用な自分 大事にしたい
平成二十五年九月二十六日
1
要領が悪いね、とよく言われます。...
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淋しさを噛みしめてこそ思い知る 友や家族の温かな手を
平成二十五年九月二十五日
2
淋しさをとことん味わい尽くすのも...
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病院に向かう道々いつも雨 「これも必要」 人生修行
平成二十五年九月二十五日
1
病院に通うのは憂鬱ですが、これも...
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部屋の隅 こっちを見ている扇風機 「君はそろそろ寝る時間だよ」
平成二十五年九月二十三日
1
また来年。ゆっくりお休み。
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ひんやりと 足の指先沁み込んだ 秋の気配に毛布の準備
平成二十五年九月二十三日
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朝靄の 薄ぼんやりと曖昧な空気と自分 重ね合わせる
平成二十五年九月二十三日
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朝の、半分寝ているような散歩は、...
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大丈夫 「わたしはきっと進める」と やわらかな風 頬に感じつ
平成二十五年九月十九日
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門出を祝おう。さあ、祝杯をあげよ...
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