高見澤マツノさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- それはまるでパルサーのよう輝きを散りばめながら過ぎるあなたは 平成二十五年九月五日 1 まぶしいよ もっと見る
- 猫よ猫 お前の主人はあくがれにアマゾン川なぞ夢見ておるぞ 平成二十五年九月四日 2 もっと見る
- 願わくばアマゾン川の上流に霧立ち上る梢渡らん 平成二十五年九月四日 1 もっと見る
- ケツァールは血染めの胸を抱いたまま霧裂き飛べる吾妻待ちせば 平成二十五年九月四日 1 逢いたい もっと見る
- 雨のなか二人かまわず歩くのを追い越してゆく時も車も 平成二十五年九月四日 3 もっと見る
- 児島湖の土手に群れ咲くカンパニュラかえらぬ恋を悼む鐘の音 平成二十五年九月四日 2 もっと見る
- ほら雨がきついんだから早くして！たちまち決壊涙の川も 平成二十五年九月三日 2 ごめんね もっと見る
- 押し寄せる黒い雨雲彼方にはちらと青空 吾の心の 平成二十五年九月三日 2 切ないってこんな やるせない ... もっと見る
- どんなにか思い悩んだことだろう君の告白 まだ駄目なんだ 平成二十五年九月三日 3 応えられなくてごめん 狡いね気... もっと見る
- 大文字いちばん見える状況でうなじをみてる不躾な僕 平成二十五年九月二日 2 過ぎてしまった夏の思い出 君との... もっと見る
- 転んでも誰も見てないそんなときキミは泣かない強くなったね 平成二十五年九月一日 8 フェンス越しに見えてたんだよ もっと見る
- 鬼が棲む伝承のある境内は木々の精気が現れそうな 平成二十五年九月一日 3 なにかに見られている様な気がする もっと見る
- 猫の尾の構造尋ねた君だけど 聞いてる？そいつ怒っているよ 平成二十五年九月一日 3 くねくねと魅力的だけど触ると激怒... もっと見る
- 館内は夏が終わってひっそりと板根標本 主と佇む 平成二十五年八月三十一日 2 もっと見る
- 近所には道で遊べる子等の声 ごめんな、今日も園で待ってな 平成二十五年八月三十一日 1 もっと見る
- 保育所の近くのコインランドリー雨が続けばそちらで待機 平成二十五年八月三十日 4 むしろ駐車場使えて楽 もっと見る
- カタツムリ、ベニテングタケ、雉の番いこの森すごい！と輝く君と 平成二十五年八月三十日 3 川には蜆、蒲の穂…それから冬には... もっと見る
- 窓の外メタセコイアはまだ緑夏と秋とのひとつの指標 平成二十五年八月三十日 7 もっと見る
- 二月には日差しが伸びて鳥唄い春の息吹が好きという君 平成二十五年八月三十日 2 夢見る瞳でこういう事言われてみ、... もっと見る
- 欠けてゆく下弦の月は不機嫌に口角下げて泣き出しそうで 平成二十五年八月二十九日 16 もっと見る
