朔夜さん
のうた一覧
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寿命とは ことほぐいのちと いひにけり 仏の道など 知らぬ身なれど
平成二十六年九月二十三日
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ダメ元で 毛布にくるまり 寝てしまおう 夜明けはきっと あと数時間後
平成二十六年九月二十二日
4
寝られるかなあ~ 寝られないだ...
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詩を綴り歌を詠んでる同胞はみんながみんな心病んでる
平成二十六年九月十五日
7
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前向きな見た目と言葉吐くときは泣けぬ瞳が干上がっている
平成二十六年七月十七日
4
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はにかんだ目尻の皺と口元を何故に愛しく想ったのだろう
平成二十六年六月十三日
4
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たまにはね、褒められたいのこころからよくやってると撫でて欲しいの
平成二十六年六月十日
10
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紫陽花の色の移ろひ知りもせで脇目も振らず先急ぐ君
平成二十六年六月十日
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【元歌】 柔肌の熱き血潮に触れ...
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空に透け消えてしまった夢を追い君が泣くから梅雨に入った
平成二十六年六月九日
8
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もう二度と恋などしない言い切った君の声音は鉄の味する
平成二十六年五月二十七日
4
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僕はただ一人っきりになれる場が欲しかったんだ君ン家でなく
平成二十六年五月十八日
1
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ねえ貴方今宵月がきれいですね百年前のアイラブユーは
平成二十六年五月十四日
4
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あのときに号泣できていたならば今さら悩むことなどなかった
平成二十六年五月十二日
4
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群れてゐる日なたのつつじにはなれず日陰のドクダミ草にもなれず
平成二十六年五月十日
7
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人混みの中にわたしも一人居て蟻も群れてはさびしかろうに
平成二十六年五月二日
4
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からたちの花は匂ひてあな愛しまろいまろい實は誰のものなる
平成二十六年二月九日
7
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此の雪を降らす白雲その上に西へと向かう月ぞ輝く
平成二十六年二月九日
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冬の夜薄墨の雲たなびいてひりつく闇が薄らいでゆく
平成二十五年十二月二十一日
1
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とどつまり土に埋もれる枯葉とてクルリと舞うてストンと落ちたき
平成二十五年十二月十七日
2
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ビルとビル長方形に仕切られる空はどうして蒼いのだろう
平成二十五年十二月十七日
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甘すぎて毒に成るとはしりながら味見をしたし菓子も言葉も
平成二十五年十二月一日
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