朔夜さん
のうた一覧
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一昨日の筋肉痛が今日にきてひたひた迫る老いの先知る
平成二十六年十一月二十四日
5
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内頬に広がるひとくちチョコほどの甘味恋しい一人寝る夜
平成二十六年十一月二十一日
8
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無駄遣いわかっていても手が伸びる買い物かごにチョコとポテチと
平成二十六年十一月二十日
3
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いいじゃないそんな日だってあるじゃないスィーツ食べて忘れちゃいましょ
平成二十六年十一月十九日
5
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まだ何か失うものがあるという幸せ胸に刻んでおこう
平成二十六年十一月十六日
5
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若くても老いても時間は等しくて籠もる暇などありやしない
平成二十六年十一月十六日
5
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察してよわかってくれよとなじるときゃ己も相手をわかっていない
平成二十六年十一月十五日
5
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極甘のスィーツみたいな歌を詠み後ろめたさにたまらなくなる
平成二十六年十一月十四日
6
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僕のこと知らずそのままそばに居て勝手に君を好きでいるから
平成二十六年十一月十四日
6
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絵に描いた仲良し夫婦そんなものあるわきゃないと唾を付けとく
平成二十六年十一月十日
3
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ただいまと扉を開ける君が居ておかえりなさいと振り向くわたし
平成二十六年十一月十日
6
想像ですw
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ガッコーは無理に行かずによいのだとこの歳にしてようやく気づく
平成二十六年十一月十日
4
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コピー裏殴り書きして丸を打つ今日の仕事はこれでおしまい。
平成二十六年十一月十日
1
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その返事がわたし宛じゃないぐらいハナからきっぱりわかってたんだ
平成二十六年十月十五日
2
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マンションの壁あかあかと染め付けし山川無くとも秋の夕暮
平成二十六年十月十五日
4
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急行に準ずるなんて名ばかりの各駅停車に乗りそびれなう
平成二十六年十月十二日
2
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細き腕逞しき腕絡ませて家路を急ぐ母子を見送る
平成二十六年十月十二日
4
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虫の声近く遠くにききながら液晶の文字をながめてる夜
平成二十六年十月一日
3
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鬱でなく秋のせいでもないけれど ときたまフッと かなしくなるんだ
平成二十六年九月二十七日
5
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カンバスに 君の裸を 閉じ込めて 一人っきりの 観覧者になる
平成二十六年九月二十四日
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