朔夜さん
のうた一覧
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あやめるな奪い合うなと神は皆同じ思いで諭しているのだ
平成二十七年一月九日
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水仕事親指第二関節が柘榴となりてバックリ裂けぬ
平成二十七年一月七日
3
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ハイな時どん底の時は詠めないよここに来るのはやや落ちの時
平成二十七年一月五日
4
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千人に気づかれなくても唯一人わかって貰えばいいんじゃないの
平成二十六年十二月二十九日
5
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来年は去年と今年の積み重ね新しくもあり古くもあり
平成二十六年十二月二十八日
3
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オレンジのつぼみを付けた薔薇の花十でいいから誰か下さい
平成二十六年十二月二十四日
4
イヴですから(笑)
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猫はまだ生きては居るよ足元に触る記憶を留める内は
平成二十六年十二月十三日
3
ふとした動作で気配を感じるのだそ...
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海へ行く つもりもなければ 山登る はずもさらなし 籠もる週末
平成二十六年十二月十三日
3
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由比ヶ浜打ち上げられた人型のレゴの面差し消えてなかった
平成二十六年十二月十二日
2
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天地を磨きてめぐる霧雨は去りて今宵の月は隈なき
平成二十六年十二月七日
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垂れ下がる柔らな乳房見下ろして女子に生まれし吾を抱けよ
平成二十六年十二月七日
3
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おほほのほ ほほにほほよせ ほほほほほ ほほほのほほほ のほほんほほん
平成二十六年十二月五日
3
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僕の想い半端な気持ちじゃなかったといつか君にもわかるだろうか
平成二十六年十二月一日
3
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もう少し肩の力を抜いたらば佳きことありと思い込もうか
平成二十六年十二月一日
3
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思い切りわめき散らして忘れよう今日は今日まで明日は明日
平成二十六年十二月一日
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はにかんだ 目尻の皺と 口元を 何故に愛しく 想ったのだろう
平成二十六年十一月三十日
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褒められず貶されもせず淡々と日々のつのりを遺すも佳しか
平成二十六年十一月二十八日
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鼻白む話はしっかり耳塞ぎ窓の外みて知らんぷりする
平成二十六年十一月二十七日
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昭和かがギャグになりたるお笑いを横目に見つつ晩飯食らう
平成二十六年十一月二十六日
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胸の内あふれ出てくる言の葉を留め置くのが息苦しくて
平成二十六年十一月二十五日
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