朔夜さん
のうた一覧
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夥しい銀河の塵の一粒を見つけてくれてありがとう君
令和二年九月五日
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シャガールが染めた青空眺めても私の藍とは混じり合わない
令和二年九月二日
11
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空しさは君がよく知る我も知る楽しさだけは誰も知らない
令和二年九月二日
4
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デジカメは君だけ見てる君の目はレンズの斜め後ろを見てる
令和二年八月三十日
5
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手放しで自分を誉めたらいいんだよ黙っていても誉められないもの
令和二年八月二十八日
9
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喜んで貰えることが生きがいと心にも無いこと口にする夏
令和二年八月十三日
9
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むせかえる梔子の香六条の御息所の黒髪に似て
令和二年七月十八日
9
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きまぐれなゲリラ豪雨をしのぎきり青葉を透かす七月の空
令和二年七月十六日
11
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祖母が手の耳たぶほどの白玉の白より白い食べ物は無く
令和二年七月十日
2
歌会に初めて参加です!どきどき…...
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振り向いて貰えるわけがないでしょう?それでも今日もいいね三つ四つ
令和二年七月十日
7
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土砂降りになってどんどん酷くなる私の頭痛は低気圧のせい
令和二年七月七日
4
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雨風の激しき窓に背を向けて君の安否を問いかける午後
令和二年七月四日
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雨やめば冷えた緑茶をいれましょう今はしじまに耳を澄まして
令和二年六月二十日
11
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修羅場とは幾つ越えれば抜けるのか雲の隙間に薄日射す午後
令和二年六月十八日
8
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まだ君をフォローしてないされてないありがとうだけ伝えたいけど
令和二年六月十四日
4
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声量のない喉からの戯れ歌は梅雨の湿気に低くくぐもる
令和二年六月十四日
6
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魔女が消え緊急事態解除とかマスクあってもどこにも行けない
令和二年五月二十日
5
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誉められず振り向かれもせぬ場所だから今日も黙黙トイレの掃除
令和二年五月十八日
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SNSが引用ばかりでごめんなさい自分の言葉見失ったの
令和二年五月十七日
4
昔から会話がうまく出来ません。
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ひととしてまだ何者にも成せていない目には眩しき躑躅の開花
令和二年四月二十九日
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