朔夜さん
のうた一覧
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ふさぐ日は激辛スナックほおばって舌をひりひりさせて晴らせる
平成二十七年六月十二日
1
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からかうは貴方と彼女の目の高さ段違いになってるんじゃないの
平成二十七年六月十二日
1
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マイ命削りとっても守りぬく仕事も義理もあるわきゃないじゃん
平成二十七年六月十一日
2
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なけなしのプライドすらも守り得ぬならばハダシで逃げ出しちまえ
平成二十七年六月十一日
4
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人の身よ淋し哀しと泣くなかれ生まるもゆくも元より一人
平成二十七年六月八日
5
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鈍色の梅雨の空気にさらされていよいよ白きどくだみの花
平成二十七年六月八日
6
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ありふれた言葉とコトバつぎ合わせなお云いたらぬ梅雨の青空
平成二十七年六月七日
3
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ひとのうた勝手に拝見勝手に拍手そのうえこっそり元気をもらう
平成二十七年六月四日
7
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紫陽花もタチアオイにも頭へと等しく注ぐ雨も日ざしも
平成二十七年六月三日
3
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闇黒は毒素の色としりつつもつい手が伸びる朝のコーヒー
平成二十七年六月二日
1
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紫陽花の花弁ほのかに色を染め今かまだかと雨を待つ日々
平成二十七年六月二日
7
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くささせずけなさず笑いの王道を貫きたまひて風と共に君
平成二十七年五月三十一日
7
今いくよさん 心から哀悼の意を...
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世の中の人の流れもつれづれにいくよくるよと去りぬものかな
平成二十七年五月三十一日
10
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乱反射する街灯に誘われてゆるに抜けてく初夏のなま風
平成二十七年五月二十九日
6
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目は潤みしかと見えぬが朧月いよいよ明日は雨になるのか
平成二十七年五月二十八日
5
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ツメクサも矢車菊もドクダミもみな仰ぎ見る今日も青空
平成二十七年五月二十六日
6
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いつの間に街灯点り陽は沈むただ薄寒い初夏の黄昏
平成二十七年五月二十四日
9
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あをによし奈良の五月は晴れ晴れと空に白雲地にはどくだみ
平成二十七年五月二十一日
3
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うまく詠む必要無いと気がついてドロドロの歌トロトロにする
平成二十七年五月九日
2
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そうだよね今さら返事ないものねやめなきゃね乞いひきずるのは
平成二十七年五月八日
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