朔夜さん
のうた一覧
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心地好い言葉並べはやめにした本音でいくよ うたのわの歌
平成二十九年二月二日
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A4のコピー用紙につらつらと喉に詰まった言葉吐いてる
平成二十九年二月八日
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逢へばこそ夢とぞ思ふ粉雪のコートに落ちて跡も殘さず
平成二十九年二月十一日
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磨かれてつるりとすべる真珠より荒きままなる原石をみよ
平成二十九年二月十七日
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ゆるゆるのフリース履いてよもすがら見知らぬ人にイイネをポチる
平成二十九年二月二十一日
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あなたには通りすがりのポチだけどわたしにとっては億万のポチ
平成二十九年二月二十一日
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あなたには抹香くさいと笑われる白檀薫るこの香りが好き
平成二十九年二月二十六日
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数分の君の出番を観るためにいまだ消せない五時間録画
平成二十九年三月一日
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RADWIMPSが好きです。 ...
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いささかにヒビの入れば叩けども鳴りはせぬとや心の鐘も
平成二十九年三月十五日
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お気に入りにいれないけれど口ずさむ貴方の歌を追いかけてるの
平成二十九年三月二十一日
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何枚も輪切りにされた大脳の玉虫色の夢は見えるか
平成二十九年三月三十一日
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世の中の誰も気づかぬもののために血反吐を流し泣いてみせよう
平成二十九年四月五日
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手のひらにおさまるたった一粒のホワイトチョコに溶かされる冬
平成二十九年四月九日
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近づけば身を焦がされると知りながらもう少しだけ追いすがる吾
平成二十九年四月十日
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自ずから光れぬ星もこの夜に光る星ほど散らばっている
平成二十九年四月十六日
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投げられた白いタオルを投げ返す力を今は信じる時ぞ
平成二十九年四月十七日
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春雨よ雫とともに吾が澱も汚れもすべて流れてしまへ
平成二十九年四月二十三日
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ま、いいか、なんとかなるさ。そうとなえ、曲がりなりにもきょうまできました
平成二十九年五月三十日
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かんたんに一たす一は二にならぬ小数点以下のべつ数列
平成二十九年六月十一日
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自販機で百円ドリンク取り出して肩に夜乗せチビチビ帰る
平成二十九年六月十九日
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