朔夜さん
のうた一覧
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会えなくてラインの文字をたどってる貴方が元気それだけでいい
令和三年一月五日
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たまにはね、褒められたいのこころからよくやってると撫でて欲しいの
平成二十六年六月十日
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世の中の人の流れもつれづれにいくよくるよと去りぬものかな
平成二十七年五月三十一日
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家中の窓という窓開け放ちウィルスなんか追っ払ってやる
平成二十九年五月四日
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真っ直ぐに歩まなくてもよいのだともっとはやくに気づいていれば
平成二十九年五月十七日
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一切れが五十円也鮭切り身よもや投げ売りされると知らず
平成二十九年六月六日
10
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凍結の蛇口ゆるみてほとばしる春の嵐は明日来たるやも
平成三十年二月二十七日
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真夜中におわあ!と叫びたくなりて水ようかんで黙らすお口
平成三十年七月十一日
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泣かぬほど強くなくてもいいんだと言ってた君の笑みが眩しい
令和二年九月十九日
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ひとけなき駅舎の屋根に切り取られ宙に透けゆく秋の蒼空
令和二年九月二十日
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とある無人駅のひとこま。
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苦い日は電車一台やり過ごし駅舎の屋根の寒月を追う
令和三年二月二日
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こころなき身にもおぼほゆ公園の街灯に透く紅の梅
令和三年三月九日
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真実をきけば聞くほど嘘くさい春の日暮の薄ら寒さよ
令和三年四月二十七日
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恋愛だけじゃないですけどね…
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紫陽花の色の移ろひ知りもせで脇目も振らず先急ぐ君
平成二十六年六月十日
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【元歌】 柔肌の熱き血潮に触れ...
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いつの間に街灯点り陽は沈むただ薄寒い初夏の黄昏
平成二十七年五月二十四日
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蛇口より直に飲み干す甘苦さわかる最後の年代でした
平成二十七年八月五日
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夏休みの運動部。
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朝には筏なるべき花びらの傘に零るる四月の薄日
平成二十八年四月二日
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花になり風になりゆく櫻かなわたしもいづれ土くれとなる
平成二十八年四月六日
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ブログのタイトルに貼っています。...
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バタ足を続けてないと沈んじゃう同じなんだよ歌を詠むのも
平成二十八年五月二十七日
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出て行けと居座る夏を追い出せば秋は逃げだしやってきた冬
平成二十八年十一月三日
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