朔夜さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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極甘のスィーツみたいな歌を詠み後ろめたさにたまらなくなる
平成二十六年十一月十四日
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僕のこと知らずそのままそばに居て勝手に君を好きでいるから
平成二十六年十一月十四日
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絵に描いた仲良し夫婦そんなものあるわきゃないと唾を付けとく
平成二十六年十一月十日
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ただいまと扉を開ける君が居ておかえりなさいと振り向くわたし
平成二十六年十一月十日
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想像ですw
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その返事がわたし宛じゃないぐらいハナからきっぱりわかってたんだ
平成二十六年十月十五日
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カンバスに 君の裸を 閉じ込めて 一人っきりの 観覧者になる
平成二十六年九月二十四日
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詩を綴り歌を詠んでる同胞はみんながみんな心病んでる
平成二十六年九月十五日
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はにかんだ目尻の皺と口元を何故に愛しく想ったのだろう
平成二十六年六月十三日
4
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たまにはね、褒められたいのこころからよくやってると撫でて欲しいの
平成二十六年六月十日
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紫陽花の色の移ろひ知りもせで脇目も振らず先急ぐ君
平成二十六年六月十日
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【元歌】 柔肌の熱き血潮に触れ...
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空に透け消えてしまった夢を追い君が泣くから梅雨に入った
平成二十六年六月九日
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もう二度と恋などしない言い切った君の声音は鉄の味する
平成二十六年五月二十七日
4
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ねえ貴方今宵月がきれいですね百年前のアイラブユーは
平成二十六年五月十四日
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あのときに号泣できていたならば今さら悩むことなどなかった
平成二十六年五月十二日
4
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人混みの中にわたしも一人居て蟻も群れてはさびしかろうに
平成二十六年五月二日
4
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もういいよもういいよねあなたとの恋の歌など二度と詠まない
平成二十五年十一月四日
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一日の終わりに貰ったありがとう胸元納め鍵を掛けとく
平成二十五年十一月一日
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