朔夜さん
のうた一覧
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必ずや誰もわからぬ胸の内わからぬ気楽あるぞかしかな
平成三十年二月六日
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この歌が魔女裁判にかかるなら今夜二人で祝杯あげよう
平成三十年二月十五日
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「保護されていない」あなたの通信はそっと海馬へしまっておこう
平成三十年十一月二十三日
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日の差せる鉄扉の向こうへ手をかざし風の薫りを肌に馴染ませ
令和元年五月四日
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目醒めれば塵や芥のたぐいとて認めつるやA5ノートに
令和元年六月七日
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抱き合ってルキノと眠るのヴィスコンティ貴方は私わたしはあなた
令和元年七月十六日
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表現は自分の為とほざくなら投稿なんぞやってはいまい
令和元年十月六日
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長き夜を一人一間で過ごすなら歌より他に和むものなし
令和元年十月六日
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呟きはうっぷんばらし憂さ晴らし冬の深夜のSNSは
令和元年十一月十五日
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左樣ならさらばさいなら御機嫌やういづれにしても又逢ひませう
令和元年十一月二十八日
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祖母が手の耳たぶほどの白玉の白より白い食べ物は無く
令和二年七月十日
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歌会に初めて参加です!どきどき…...
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ネットでは静かなときは堕ちている多弁なときはぶっ壊れてる
令和二年十一月一日
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光あらば闇も多かれ長月の影の廣さを推し量る宵
平成二十五年十月二日
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水かさの増しゆく川の真ん前でハンバーガーなど食す昼過ぎ
平成二十五年十月十五日
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冬の夜薄墨の雲たなびいてひりつく闇が薄らいでゆく
平成二十五年十二月二十一日
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僕はただ一人っきりになれる場が欲しかったんだ君ン家でなく
平成二十六年五月十八日
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コピー裏殴り書きして丸を打つ今日の仕事はこれでおしまい。
平成二十六年十一月十日
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時間だけ 誰彼無しに 平等に サラサラ沙羅と はや二十年
平成二十七年一月十七日
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見てる人わかるひとにはわかるなんてファンタジーなどどこにも無いよ
平成二十七年二月三日
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貴方のためを思って言うのよと我が身愛護の恩売り要らない
平成二十七年二月八日
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