朔夜さん
のうた一覧
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梅咲かば花はまだかとせかしける春もおのこも罪深きこと
平成二十七年二月十七日
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涙など 歌にそぐはぬ 心地すれど 今日の時雨は もらひ泣きせむ
平成二十七年二月十八日
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この先に志したるしかとあれど一歩の遠き春の坂道
平成二十七年三月九日
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一日で咲きて散らむや桜花振り向くものは絶えてあらじと
平成二十七年三月三十日
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はじめから無しと思へば断ち切れる手づつな作句書きかけのうた
平成二十七年五月一日
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雨に濡れた黒い地面を通り過ぎるビニール傘から透けるひとがら
平成二十七年五月三日
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いくつかのことばは既に死語となりいらだちとなり馬鹿馬鹿しくなり
平成二十七年五月五日
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とりたてて急ぎの用も特になし目にぞ留めむ躑躅どくだみ
平成二十七年五月八日
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そうだよね今さら返事ないものねやめなきゃね乞いひきずるのは
平成二十七年五月八日
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うまく詠む必要無いと気がついてドロドロの歌トロトロにする
平成二十七年五月九日
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マイ命削りとっても守りぬく仕事も義理もあるわきゃないじゃん
平成二十七年六月十一日
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同じ土同じ株より出でたるに赤白青の紫陽花あやし
平成二十七年六月十九日
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歎けとてつもる思ひはやるせなし涼風の夜觀れる外灯
平成二十七年八月十八日
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な・つ・や・す・み。夏休み(笑)
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春はゆき夏が終わって秋深まる冬には誰も振り返らない
平成二十七年八月二十九日
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強い歌元気な歌は誤解されみじめな歌は忘れ去られる
平成二十七年十月七日
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かるがるくいきるのしぬのいううちはひとはたやすくゆかぬものらし
平成二十七年十一月四日
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ほどほどに身の程知れとほとんどのほどほどの友ほとほと困る
平成二十七年十一月六日
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きょうもまた帰りのおそしヒラヒラと行平鍋のひじきいためる
平成二十七年十一月六日
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これもことばあそびの仲間w
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荒れ狂う雨と風との反逆中部屋で画面のウニ丼をにらむ
平成二十七年十二月三日
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ヨダレ出てますw
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嘆くのも気取るのももう疲れましたこのうえ何を望むのですか
平成二十七年十二月十一日
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