朔夜さん
のうた一覧
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まだ君をフォローしてないされてないありがとうだけ伝えたいけど
令和二年六月十四日
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土砂降りになってどんどん酷くなる私の頭痛は低気圧のせい
令和二年七月七日
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空しさは君がよく知る我も知る楽しさだけは誰も知らない
令和二年九月二日
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流されて後ろ振り向く暇さへも殘り僅かな十五夜の月
令和二年十月四日
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石垣が窓の端より白くなりお外はもしや雨やも知れぬ
令和二年十月十日
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かじかむ夜万年筆で走り書き「ボボボ」と三つ泣きそうな字を
令和二年十二月十四日
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もういいよもういいよねあなたとの恋の歌など二度と詠まない
平成二十五年十一月四日
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虫の声近く遠くにききながら液晶の文字をながめてる夜
平成二十六年十月一日
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絵に描いた仲良し夫婦そんなものあるわきゃないと唾を付けとく
平成二十六年十一月十日
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無駄遣いわかっていても手が伸びる買い物かごにチョコとポテチと
平成二十六年十一月二十日
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昭和かがギャグになりたるお笑いを横目に見つつ晩飯食らう
平成二十六年十一月二十六日
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はにかんだ 目尻の皺と 口元を 何故に愛しく 想ったのだろう
平成二十六年十一月三十日
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思い切りわめき散らして忘れよう今日は今日まで明日は明日
平成二十六年十二月一日
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もう少し肩の力を抜いたらば佳きことありと思い込もうか
平成二十六年十二月一日
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僕の想い半端な気持ちじゃなかったといつか君にもわかるだろうか
平成二十六年十二月一日
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おほほのほ ほほにほほよせ ほほほほほ ほほほのほほほ のほほんほほん
平成二十六年十二月五日
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垂れ下がる柔らな乳房見下ろして女子に生まれし吾を抱けよ
平成二十六年十二月七日
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天地を磨きてめぐる霧雨は去りて今宵の月は隈なき
平成二十六年十二月七日
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猫はまだ生きては居るよ足元に触る記憶を留める内は
平成二十六年十二月十三日
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ふとした動作で気配を感じるのだそ...
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海へ行く つもりもなければ 山登る はずもさらなし 籠もる週末
平成二十六年十二月十三日
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