朔夜さん
のうた一覧
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雨の前 必ず痛む 首筋の もう忘れたい 重い古傷
平成二十七年一月十八日
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ハイな時どん底の時は詠めないよここに来るのはやや落ちの時
平成二十七年一月五日
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千人に気づかれなくても唯一人わかって貰えばいいんじゃないの
平成二十六年十二月二十九日
5
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もう少し肩の力を抜いたらば佳きことありと思い込もうか
平成二十六年十二月一日
3
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思い切りわめき散らして忘れよう今日は今日まで明日は明日
平成二十六年十二月一日
3
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胸の内あふれ出てくる言の葉を留め置くのが息苦しくて
平成二十六年十一月二十五日
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一昨日の筋肉痛が今日にきてひたひた迫る老いの先知る
平成二十六年十一月二十四日
5
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無駄遣いわかっていても手が伸びる買い物かごにチョコとポテチと
平成二十六年十一月二十日
3
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いいじゃないそんな日だってあるじゃないスィーツ食べて忘れちゃいましょ
平成二十六年十一月十九日
5
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若くても老いても時間は等しくて籠もる暇などありやしない
平成二十六年十一月十六日
5
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急行に準ずるなんて名ばかりの各駅停車に乗りそびれなう
平成二十六年十月十二日
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寿命とは ことほぐいのちと いひにけり 仏の道など 知らぬ身なれど
平成二十六年九月二十三日
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ダメ元で 毛布にくるまり 寝てしまおう 夜明けはきっと あと数時間後
平成二十六年九月二十二日
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寝られるかなあ~ 寝られないだ...
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前向きな見た目と言葉吐くときは泣けぬ瞳が干上がっている
平成二十六年七月十七日
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僕はただ一人っきりになれる場が欲しかったんだ君ン家でなく
平成二十六年五月十八日
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ビルとビル長方形に仕切られる空はどうして蒼いのだろう
平成二十五年十二月十七日
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甘すぎて毒に成るとはしりながら味見をしたし菓子も言葉も
平成二十五年十二月一日
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うたかたは流るる水が要るさうな留まるときも泡立つときも
平成二十五年十一月七日
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真ん中のスポットライトは眩しくて黒子ばかりを探してはみる
平成二十五年十一月二日
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語彙数の少なき中をかき分けて泣く泣く絞る秋の歌詠み
平成二十五年九月十日
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