嵐田太郎さん
のうた一覧
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高き空、雲一つなく冷え冷えと、枯れ枝縁取るものわびしさ。
平成二十五年十二月五日
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惡事、嘘、失敗、陰謀、慾さへも法に隱して薄ら笑ひ。
平成二十五年十二月一日
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陽が照らし、紅葉の色を橙に、陰の暗さに色、はえる。
平成二十五年十一月三十日
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秋晴れの温む歩道に笑顏あり人は暮らせり、どんな時代も。
平成二十五年十月三十一日
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寒き朝、喉が痛むも、しかたなし。櫻狂はす、寒暖差なら。
平成二十五年十月十四日
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月だけが照らす窓邊で、杯を、傾け聽くは鈴虫の聲。
平成二十五年九月二十日
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梨、葡萄、團子にすすき、供へ置き、これがいいなと、月見で酒を。
平成二十五年九月二十日
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雲はただ、どこまで高くと、漂つて、心開ける、蒼天とともに。
平成二十五年九月九日
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降りますと、車内に響く、その聲を、助ける聲が、心にも響く。
平成二十五年九月二日
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今朝の京浜東北線の様子です。
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喜びと、悲歎を何度も、繰り返し、今年の夏も、長くなるのか。
平成二十五年九月二日
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涼しくなると言われた後に、また、...
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湿度さへ、それさへ、なければ、思ふけど、やつぱり日本は、蒸し暑い。
平成二十五年九月二日
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四季の内、夏が樂しい、子どもだけ。大人になつたら、ただ、暑いだけ。
平成二十五年九月二日
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鈴虫と、蝉の音をきく、朝の道。少し汗ばむ、夏、秋、の狹間。
平成二十五年八月三十日
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安定と、勝負に搖れる、別れ道。たつた一度と、思ふが、思へど。
平成二十五年八月二十九日
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台風で、嵐追う母、浮かぶのは、私の感性、ずれているから?
平成二十五年八月二十九日
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嵐くる、交通乱れて、悲鳴の嵐。台風じゃないよ。アイドルの方。
平成二十五年八月二十九日
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見てはダメ。隠してしまう、子どもの目。隠したままじゃ、歩けやしない。
平成二十五年八月二十八日
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今の子どもの情報網の広さを、なめ...
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縛りなき、この身となりて、胸、疼く。筆、執りたいと、古き夢、また。
平成二十五年八月二十八日
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日本号、どこに向かって、どこに行く。そもそも舵が、見てるのはどこ。
平成二十五年八月二十七日
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持つ、持たぬ、どちらがいいかは、わからぬがならねばいいね、与謝野晶子に。
平成二十五年八月二十七日
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「君死にたまふことなかれ」、日本...
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