嵐田太郎さん
のうた一覧
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ため息のもれる暑さの五月晴れ。あと五箇月も暑さつづくか。
平成二十六年五月三十一日
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夏、長すぎ。
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ポイントを断る人のポイントをできることなら頂戴したい。
平成二十六年十月十八日
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日が陰り、かじかむ手足で寒空を見上げ、感じる。つれぬ寂しさ。
平成二十六年十二月五日
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思ひ出は胸の中に殘れども、消える學舎はやはり悲しい。
平成二十七年一月三十一日
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母校の小学校は数年前に廃校となり...
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鳩の身をゑぐり、ついばむ烏見て、同族喰らふ無情を憂ふ。
平成二十七年四月十一日
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憂へると惱み、惱んで時が過ぎ、梅雨入り前でも心は晴れず。
平成二十七年四月十八日
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焦がれても、陽を見續ける向日葵に、逃げぬと誓はう、君への戀から。
平成二十七年十一月二十五日
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心から憎しみもてれば、いざ知れず。最期の最期で憎く思えず。
平成二十八年十二月二十六日
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絶望と憎悪と怨嗟に身悶えて、鬼にもなろう、夜叉にもなろう。
平成二十八年十二月二十六日
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獨り身の凍てつく夜空はただ、哀し。抱かれしものを、憎くも思ふ。
平成二十八年十二月二十七日
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野良ばてて、歩くをぢさん、團扇振り。にやあと礼云ふ、猫、目を細め。
平成二十五年八月二十一日
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來ぬ便り、まだか、まだかと、待ちつづけ。過ぎし月日に、先も見えずに。
平成二十五年八月二十一日
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武藏の果て、今に殘りし、忍の城。群雄去れど、心、殘りて。
平成二十五年八月二十三日
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明治より、前の日本は、好きだけど。それより先が、好きになれない。
平成二十五年八月二十七日
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将来の、受験生が、困っちゃう。一年単位で、変わる内閣。
平成二十五年八月二十七日
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まぁ、一年しかもたない総理は、覚...
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安定と、勝負に搖れる、別れ道。たつた一度と、思ふが、思へど。
平成二十五年八月二十九日
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この辛さ、前に比べて、まだ、ましと辛さ忘れず、いつまでいれるか。
平成二十七年四月二十九日
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今が辛いと、過去のことが小さく、...
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この仲は想ひ告げれば、こはれいく、心に祕めては焦がれるよりなし。
平成二十七年五月二十五日
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同期なら、うまくできると嘆いては、自分だからと無意味に悩む。
平成二十七年六月二十三日
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そのことば、真か、嘘か、わからない。友だ、と言いし、その人は来ず。
平成二十八年十二月二十五日
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思ってもいないならほんとのことを...
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