嵐田太郎さん
のうた一覧
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子どもたち、自分の未来を決められぬ。親が軍隊、ほしいというから。
平成二十六年五月二十六日
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空染める夕日の色が胸を打つ消える刹那に紅蓮に燃ゆる。
平成二十六年八月十八日
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人が皆、散つたと思へど、枝見れば、いまだ殘りし、けなげな花あり。
平成二十七年四月十二日
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道ならぬ戀をあらはす勇氣なし、この身、嫌へどほかに道なし。
平成二十七年五月二十五日
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散るべきに散る花こそ美しく、願へど散れぬ花はかなしい。
平成二十八年六月六日
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その戀を祝ひたのに、今もなほ、あなたはわたしにとても、優しい。
平成二十八年六月八日
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弱まりし、我が身、心はやじろべえ。死ぬとも、死なぬとも言いきれず。
平成二十八年十二月二十六日
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ただ、たえて、あなたのことばを信じたい。だから、お願い。不安にしないで。
平成二十八年十二月二十七日
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黄昏に、愛しき人と、語る道。日暮、鳴けど、耳に屆かず。
平成二十五年八月二十二日
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見てはダメ。隠してしまう、子どもの目。隠したままじゃ、歩けやしない。
平成二十五年八月二十八日
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今の子どもの情報網の広さを、なめ...
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喜びと、悲歎を何度も、繰り返し、今年の夏も、長くなるのか。
平成二十五年九月二日
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涼しくなると言われた後に、また、...
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降りますと、車内に響く、その聲を、助ける聲が、心にも響く。
平成二十五年九月二日
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今朝の京浜東北線の様子です。
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雲はただ、どこまで高くと、漂つて、心開ける、蒼天とともに。
平成二十五年九月九日
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寒き朝、喉が痛むも、しかたなし。櫻狂はす、寒暖差なら。
平成二十五年十月十四日
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秋晴れの温む歩道に笑顏あり人は暮らせり、どんな時代も。
平成二十五年十月三十一日
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高き空、雲一つなく冷え冷えと、枯れ枝縁取るものわびしさ。
平成二十五年十二月五日
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白い月、凍える夜空に星はなく澄みし空氣になお美しく。
平成二十五年十二月十五日
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好景氣、上の方々、云ふけれど、街と財布に吹く空つ風。
平成二十六年一月二十一日
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爛漫の櫻の姿に誘はれて、行く先々で歩を止められる。
平成二十六年四月十一日
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根絶やしし、故は雜草、それだけで、これを思ふと、思ふとこあり。
平成二十六年四月二十七日
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