洩矢転石さん
のうた一覧
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「前髪を切りすぎちゃった」「きみのことぼくは好きになりすぎちゃった」
平成二十六年六月十二日
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左手でちょっときみがふれたのは色づく前の白いあじさい
平成二十六年六月八日
9
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真っ白なノートにきみが左手で器用に書いたぼくの似顔絵
平成二十六年六月一日
11
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街灯が点く瞬間をきみと見た偶然じゃないような気がした
平成二十六年五月二十八日
11
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上だとか下だとかってことじゃなくただただ前へもぐらは進む
平成二十六年五月二十七日
4
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新世界 いつも通っている道をきみと並んで歩いてるから
平成二十六年五月二十五日
7
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ただきみが左利きだというだけで好きになってもいいはずなんだ
平成二十六年五月十四日
10
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いつからか鏡を避けてきたぼくは自分の嘘に気づけずにいた
平成二十六年五月十四日
12
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滲む月風に吹かれてさようなら風に吹かれて風に吹かれて
平成二十六年五月十四日
3
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世界って言うほど悪くないのかもきみがねごとでぼくをよんでる
平成二十六年五月七日
7
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逢いたいと逢えないによる平行線そんなロンリー解けない論理
平成二十六年五月四日
4
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斬新なアイデアなんてなにもないただ目をみつめ想いを告げる
平成二十六年五月三日
5
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月見そば今度きみと食べるとき「黄身がちゅきだ」と言ってみようか
平成二十六年五月一日
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今日だけは いや、今だけはきみのことあなたと呼んでもいいでしょうか
平成二十六年四月二十九日
5
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あの春のきみに逢いたいもう一度さくらの幹にひたいをあてる
平成二十六年四月二十三日
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消えかけたほのおに生木をくべたりはしてはならない火遊び好きなら
平成二十六年四月二十二日
1
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星月夜 本当のぼくは寂しがり独りよがりでただの強がり
平成二十六年四月二十日
5
ヴィンセント·ヴァン·ゴッホの『...
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ドキドキがきみに聞こえちゃいそうださくら音なく舞っているから
平成二十六年四月十日
4
歌会「桜」に投稿しようとしてやめ...
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この間きみが部屋に来たときにパズルのピースをかばんに入れた
平成二十六年三月三十一日
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きみとならこうしてぼんやりかわってく雲のかたちをみていられるよ
平成二十六年三月三十一日
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