洩矢転石さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 春が過ぎ夏も終わって秋の雨さよならだけでできている歌 平成二十八年十月十日 1 もっと見る
- 教科書やテレビや新聞なんかよりぼくを大人にしたきみの嘘 平成二十八年九月二十四日 10 もっと見る
- 今もまだぼくの涙も悲しみも海の深くで揺れているはず 平成二十八年九月二十四日 8 もっと見る
- あの夏もやっぱり水無川だった最後にきみが笑った夏も 平成二十八年九月七日 5 もっと見る
- 飯能市市民プールの帰り道二人乗りした初恋の夏 平成二十八年八月二十四日 2 もっと見る
- 黙り込むふたりの声は岩になり痺れを切らしセミが鳴きだす 平成二十八年七月三十一日 10 もっと見る
- 恋人と変人という字は似てて妻という字は毒に似ている 平成二十八年五月十五日 8 もっと見る
- 探してるぼくの居場所はどこにある野原の松の林の蔭の 平成二十八年五月十一日 6 もっと見る
- 水槽を覗き込んでいるぼくにぱくぱくなにか言ってる金魚 平成二十八年五月十日 6 もっと見る
- 泣きそうになることはまだあるけれど草取りをした５月９日 平成二十八年五月十日 8 もっと見る
- この雨があがればきっと夏が来て終わった恋も思い出になる 平成二十八年四月二十四日 7 もっと見る
- 花いかだ乗せていってはくれないか言葉にできなかった思いを 平成二十八年四月十九日 11 もっと見る
- さようなら。きみは優しいふりぼくはそれに気づかぬふりをしていた 平成二十八年三月三十日 4 もっと見る
- 恋をして別れを決めたぼくらには過ぎていく春 何も言わずに 平成二十八年三月二十二日 1 もっと見る
- 嘘をつくときほど人は真剣な顔をするのと真剣に言う 平成二十八年三月十二日 5 ボニーとクライドのうた もっと見る
- 春が来て痛みがきえてしまってもきみを忘れてしまいたくない 平成二十八年三月三日 7 もっと見る
- またきみが突然やってくることを待ってるぼくと赤い歯ブラシ 平成二十八年二月二十八日 4 もっと見る
- 何度目のさくらを見ればきみのこと忘れることができるだろうか 平成二十八年二月二十八日 10 もっと見る
- 深夜２時、放射冷却、深呼吸、出て行くものと入ってくるもの。 平成二十八年二月二十二日 3 もっと見る
- ガナッシュは恋のようだときみは言う「賞味期限が短いのです」 平成二十八年二月二十一日 2 もっと見る
