洩矢転石さん
のうた一覧
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直球をちゃんと投げられるからこそ変化球にも効果があるもの
平成二十九年四月八日
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籠だとか箆だとかってものじゃなく精神世界のきみを知りたい
平成二十九年四月二日
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絵日記にそらの絵ばかり描いているぼくの絵の具は青ばかり減る
平成二十九年三月三十日
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いつだってぼくは近くにいたけれど春と誰かをきみは待ってる
平成二十九年三月二十五日
11
推敲の結果、こっちのほうが歌意が...
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くちびるに三十一文字をうたうときぼくの中には音楽がある
平成二十九年三月二十二日
20
『音楽の短歌』歌会に投稿しようと...
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いつだってぼくは隣にいたけれど春と誰かをきみは待ってる
平成二十九年三月二十二日
11
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もう一度自分に耳を傾けるさくらのうたにうんざりしつつ
平成二十九年三月二十一日
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かなしみを言葉に乗せた瞬間にぼくの物ではなくなるようだ
平成二十九年三月二十日
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思い出を捨てられるわけなかったな去年のチョコのパッケージすら
平成二十九年二月十二日
13
『バレンタイン歌会』に参加しよう...
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気付くわけないよな実はきみ宛のメールが短歌になっていること
平成二十九年二月六日
18
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きみのてに初めて触れた衝撃をぼくはいまだにうたにできない
平成二十九年二月五日
18
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もしかして水さえおいしくする魔法きみにかけられたんじゃないかな
平成二十九年一月二十三日
4
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梅に雪梅に鶯梅に月ぼくは今でもきみを待ってる
平成二十九年一月十八日
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不幸ってわけじゃないけどあの頃に戻れたらって思う日もある
平成二十九年一月十四日
9
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好きな色どうしを混ぜてできるのが好きな色とは限らないんだ
平成二十九年一月十四日
7
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白い息 きみがさよなら言ったんだ雪が降るたび思い出すんだ
平成二十九年一月十一日
6
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きみといて空は本当に青いってぼくは初めて知った気がする
平成二十八年十二月十八日
5
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きみは言う「嫌いになったわけじゃない」ぼくは黙っているほかにない
平成二十八年十一月三十日
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さっきまで誰かが乗っていたのかなちいさく揺れる青いブランコ
平成二十八年十一月二十一日
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「さよなら」も「あいしている」も言えないでいったいそれで歌人だろうか
平成二十八年十一月十五日
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