洩矢転石さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
複雑なジャンクションの構造と昨夜のきみの問わず語りと
平成二十九年十月十四日
6
もっと見る
寂しくて秋は嫌いと言っていた金木犀は好きと言ってた
平成二十九年十月四日
4
もっと見る
天気雨。ずるいよきみは前髪をちょっと切ったら幸せなんて
平成二十九年十月一日
8
もっと見る
海のない街で育ったぼくたちは上手く失恋さえもできない
平成二十九年九月三十日
5
もっと見る
本当のことを言えなくなったのを大人になったせいにしている
平成二十九年九月二十六日
11
もっと見る
きみの飲むカシスソーダに少しでもぼくの想いを溶かせたのなら
平成二十九年九月十九日
12
歌会「うたのわ百人一酒」に参加し...
もっと見る
台風はなにを運んできたのだろうなにを運んでいったのだろう
平成二十九年九月十九日
11
比喩表現の研究。
もっと見る
十四のぼくが解っていたことが四十になって解らなくなる
平成二十九年九月十七日
19
もっと見る
熱帯夜。結局ぼくを苦しめるいちばん悪い人はぼくです。
平成二十九年八月四日
5
もっと見る
さっきから白い車ばっかりだきみは後部座席で寝てる
平成二十九年七月十六日
5
もっと見る
さよならも言わずにきみが消えた橋今年架け替え工事を終えた
平成二十九年七月十六日
0
もっと見る
さっきまで激しい雨が降っていてきみがいなくて天使の梯子
平成二十九年六月十六日
9
もうちょっと、うまく詠めそうな気...
もっと見る
ぼくはもう死にたいなんて思わないきみに貰った時計も棄てる
平成二十九年六月十二日
15
もっと見る
赦されることなどないと思ってるぼくは自分の陰を見つめる
平成二十九年六月五日
15
韻文としての短歌の研究。隠れてい...
もっと見る
「さよなら」とぼくはなみだで書いたけど一筆箋は真っ白のまま
平成二十九年六月四日
8
もっと見る
きみにしか出来ないことがあるように探してるんだぼくだけのうた
平成二十九年五月二十八日
11
もっと見る
シンバルがこころの中で鳴ったんだ初めてきみと目が合ったとき
平成二十九年五月二十五日
14
もっと見る
秩序(今)常識(未来)を恐れ(過去)ぼくは陳腐なダダイストです
平成二十九年四月十二日
10
もっと見る
生きている喜びをいま歌にしてさくらのために詠ってあげる
平成二十九年四月十二日
12
習作。二句三句がいまいち…。
もっと見る
戦争に負けて四十年経ってぼくはブルーハーツを知った
平成二十九年四月八日
3
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[24]