洩矢転石さん
のうた一覧
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台風はなにを運んできたのだろうなにを運んでいったのだろう
平成二十九年九月十九日
11
比喩表現の研究。
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十四のぼくが解っていたことが四十になって解らなくなる
平成二十九年九月十七日
19
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熱帯夜。結局ぼくを苦しめるいちばん悪い人はぼくです。
平成二十九年八月四日
5
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さっきから白い車ばっかりだきみは後部座席で寝てる
平成二十九年七月十六日
5
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さよならも言わずにきみが消えた橋今年架け替え工事を終えた
平成二十九年七月十六日
0
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さっきまで激しい雨が降っていてきみがいなくて天使の梯子
平成二十九年六月十六日
9
もうちょっと、うまく詠めそうな気...
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ぼくはもう死にたいなんて思わないきみに貰った時計も棄てる
平成二十九年六月十二日
15
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赦されることなどないと思ってるぼくは自分の陰を見つめる
平成二十九年六月五日
15
韻文としての短歌の研究。隠れてい...
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「さよなら」とぼくはなみだで書いたけど一筆箋は真っ白のまま
平成二十九年六月四日
8
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きみにしか出来ないことがあるように探してるんだぼくだけのうた
平成二十九年五月二十八日
11
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シンバルがこころの中で鳴ったんだ初めてきみと目が合ったとき
平成二十九年五月二十五日
14
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秩序(今)常識(未来)を恐れ(過去)ぼくは陳腐なダダイストです
平成二十九年四月十二日
10
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生きている喜びをいま歌にしてさくらのために詠ってあげる
平成二十九年四月十二日
12
習作。二句三句がいまいち…。
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戦争に負けて四十年経ってぼくはブルーハーツを知った
平成二十九年四月八日
3
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直球をちゃんと投げられるからこそ変化球にも効果があるもの
平成二十九年四月八日
12
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籠だとか箆だとかってものじゃなく精神世界のきみを知りたい
平成二十九年四月二日
5
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絵日記にそらの絵ばかり描いているぼくの絵の具は青ばかり減る
平成二十九年三月三十日
16
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いつだってぼくは近くにいたけれど春と誰かをきみは待ってる
平成二十九年三月二十五日
11
推敲の結果、こっちのほうが歌意が...
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くちびるに三十一文字をうたうときぼくの中には音楽がある
平成二十九年三月二十二日
20
『音楽の短歌』歌会に投稿しようと...
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いつだってぼくは隣にいたけれど春と誰かをきみは待ってる
平成二十九年三月二十二日
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