洩矢転石さん
のうた一覧
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思い出を捨てられるわけなかったな去年のチョコのパッケージすら
平成二十九年二月十二日
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『バレンタイン歌会』に参加しよう...
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出て行ったきみはピアスを置いたまままるでぼくらのピリオドのよう
令和二年三月十七日
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いつからか鏡を避けてきたぼくは自分の嘘に気づけずにいた
平成二十六年五月十四日
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泣きそうだだって隣にきみがいて「笑ってよ」ってぼくをみつめる
平成二十六年八月九日
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ぼくたちは確かに大人になったのになんで素直になれないんだろう
平成二十六年八月十七日
12
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もうぼくは上手に嘘をつくこともきみを忘れることもできない
平成二十七年二月十六日
12
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二十歳だし独りきりだし未熟だし時間はあるが時間しかない
平成二十七年三月二十二日
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高野悦子に憧れていた、二十歳のぼ...
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おもいでがぼくの脚にからまって一歩踏み出すこともできない
平成二十七年十一月十六日
12
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さっきまで誰かが乗っていたのかなちいさく揺れる青いブランコ
平成二十八年十一月二十一日
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直球をちゃんと投げられるからこそ変化球にも効果があるもの
平成二十九年四月八日
12
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生きている喜びをいま歌にしてさくらのために詠ってあげる
平成二十九年四月十二日
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習作。二句三句がいまいち…。
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きみの飲むカシスソーダに少しでもぼくの想いを溶かせたのなら
平成二十九年九月十九日
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歌会「うたのわ百人一酒」に参加し...
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街灯が点く瞬間をきみと見た偶然じゃないような気がした
平成二十六年五月二十八日
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真っ白なノートにきみが左手で器用に書いたぼくの似顔絵
平成二十六年六月一日
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平凡な自分を恥じることはないきみは誰かの特別なんだ
平成二十六年九月十一日
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きみはぼくで、誰かはあなた、とも...
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寒いより痛いといったほうがいいきみに逢えない日曜の朝
平成二十七年三月八日
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何本の傘を忘れてきただろう今でもきみを忘れられない
平成二十七年六月十日
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不器用なふたりの恋は雪のようきれいなままで春は待てない
平成二十八年二月八日
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花いかだ乗せていってはくれないか言葉にできなかった思いを
平成二十八年四月十九日
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いつだってぼくは隣にいたけれど春と誰かをきみは待ってる
平成二十九年三月二十二日
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