洩矢転石さん
のうた一覧
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秋風に吹かれたきみのさよならがいつもと少し違う気がした
令和五年九月十二日
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まだ誰も踏んでない雪踏みたくて「早くおきて」ときみにくちづけ
平成二十五年十一月一日
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24時 明かりを消して揺れているストーブの火の青い部分も
平成二十六年三月十三日
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星月夜 本当のぼくは寂しがり独りよがりでただの強がり
平成二十六年四月二十日
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ヴィンセント·ヴァン·ゴッホの『...
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今日だけは いや、今だけはきみのことあなたと呼んでもいいでしょうか
平成二十六年四月二十九日
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斬新なアイデアなんてなにもないただ目をみつめ想いを告げる
平成二十六年五月三日
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夏休みぼくらが旅に出る理由リュック自転車あたらしい朝
平成二十六年七月二十四日
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深呼吸きみの未来のためならばぼくの時間を全てあげよう
平成二十六年八月二十八日
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なぜならばきみとぼくとの思い出はぼくのからだの一部だからだ
平成二十六年十月十二日
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嘘じゃないだからといって本当というわけじゃない、土曜日の午後
平成二十六年十一月二十九日
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無重力 宇宙の真ん中あたりまでふたりのなみだを置きに行こう
平成二十六年十二月五日
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「ナビゲーター」オマージュ 初...
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恋愛は汽車と線路のようなもの傷つけあって進んでいける
平成二十六年十二月二十八日
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直喩(1
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太陽のようにきみをあたためて月のようにみつめられたい
平成二十六年十二月三十一日
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もしきみを嫌いになってしまっても思い出にすることはできない
平成二十七年三月二十日
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帰り道きみが突然黙るから思わず嘘をついてしまった
平成二十七年三月二十二日
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きみの髪留めるバレッタ褒めようか蝶がはばたき巻き起こる風
平成二十七年三月二十九日
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歌会「風」に間に合わなかった一首...
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春だからぼくは髪を切っただけ五月の涙を誇りに思う
平成二十七年六月四日
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教科書に明日のことは載ってない。キャンタロープメロンのかおり。
平成二十七年六月七日
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キャンタロープメロンの果物言葉は...
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恋をした。いちごが熟していくように酸っぱくもあり危うげである
平成二十七年七月十四日
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一時間近くもシャワーを浴びなくちゃ寝る気になれない夜だってある
平成二十七年七月二十三日
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