洩矢転石さん
のうた一覧
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午前二時時計はまわる午前四時時計はまわる時計はまわる
平成二十六年一月三十一日
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このままじゃモンスターになっちゃうよ涙の数だけ強くなったら
平成二十六年一月二十七日
7
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独り言ゆらゆらゆれて浮かんでる畳の縁に死んだヒグラシ
平成二十六年一月十八日
7
歌会「一人暮らし」に参加しようと...
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きみはただ青すぎる空見上げてる青すぎる空青すぎる空
平成二十六年一月二日
8
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毎日が記念日だったと思うんだぼくのとなりにきみがいたから
平成二十五年十二月二十六日
4
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もう一度ぼくのために笑ってよ嘘でもいいし哀れみでもいい
平成二十五年十二月二十日
10
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神様の存在よりも気まぐれなきみの言葉をぼくは信じる
平成二十五年十二月十三日
6
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ねぇきみは誰のために泣くのかな誰のために傷つくのかな
平成二十五年十二月十一日
3
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最終の電車をきみが降り際に曇ったドアに書いた「さよなら」
平成二十五年十二月七日
1
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まだ誰も踏んでない雪踏みたくて「早くおきて」ときみにくちづけ
平成二十五年十一月一日
5
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誰にでも存在価値はあるんだよ溶けてしまったかき氷にも
平成二十五年九月十四日
4
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きっともうきみの髪も伸びただろう元に戻ったわけじゃないけど
平成二十五年九月七日
2
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ラジオから偶然流れたミスチルで思い出したよ「君がいた夏」
平成二十五年九月二日
3
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あと何度きみの嘘を信じたらきみを嫌いになれるんだろう
平成二十五年八月二十七日
1
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もう二度と純粋なんていらないしヴァレリーなんて信じないから
平成二十五年八月二十七日
1
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消えてゆく打ち上げ花火に照らされて一瞬見えたきみのくるぶし
平成二十五年八月二十五日
7
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制服のリボンをきみがほどいたらラムネのビンも汗だくになる
平成二十五年八月二十四日
4
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「じゃあね」って手を振り帰っていくきみの向こうで光る青い逃げ水
平成二十五年八月二十一日
36
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「いつまでも忘れないよ」と言ったのに思い出せないきみのくちびる
平成二十五年八月十九日
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三十路まで一人ぼっちさ文字通り三十一文字をぼくはさまよう
平成二十五年八月十七日
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蝉丸の歌を本歌取りしてみました。
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