洩矢転石さん
のうた一覧
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風船を誰かが放し飛んでいく見上げる二人に言葉はなかった
令和二年十一月二十日
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ただきみが「幸せだわ」という日々を守れるくらい強くなりたい
令和二年十二月十日
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ならばなぜぼくは生きているのかと螺旋の上を滑り落ちていく
令和三年一月二十七日
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一献の月の雫がデタラメな言葉をぼくのうたにしている
令和三年三月五日
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幻想的って難しいね。
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躊躇なく真二つにしたたいやきを持つきみの手のゆびを食べたい
令和三年三月二十六日
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日記にはああ書いたけど本当は誰が悪いというわけじゃない
令和三年六月十一日
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そのままのきみが好きだと言ったから変わろうとしてこなかったのに
令和三年七月十一日
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どこがどう変わったのかは言わないできみは変わったというのはずるい
令和三年七月十一日
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生活を負って歩いて住み着いた孤独一丁目一番地
令和三年十月十二日
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うたのわにきみへのうたを寄せるたびあかりを求め闇を眺める
令和三年十一月二十四日
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出来るなら尾崎豊のあの曲の問いに答える歌を詠みたい
令和四年二月十三日
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夏は来る雨の降る日もあるだろうウクライナにもカエルはいるか
令和四年五月十五日
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「肉球が好きだ」ときみが言ったから猫を飼おうか考えている
令和五年七月一日
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「人生は旅だ」ときみが言ったから「きみは駱駝」と言ってしまった
令和六年三月五日
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守りたいナナジュウニオクブンノイチ彼をみつめるきみの横顔
平成二十七年五月十七日
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秋雨がしくしく降って高窓もぼくの想いを宜っている
平成二十七年八月三十一日
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歌会『萬葉集を愛する会』に参加し...
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もう一度自分に耳を傾けるさくらのうたにうんざりしつつ
平成二十九年三月二十一日
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さよならも言わずにきみが消えた橋今年架け替え工事を終えた
平成二十九年七月十六日
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きみの眉メイクも変わった 秋の空 気付いていないふりをしていた
平成二十九年十月二十日
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平凡なテーマを平凡な技術で詠った...
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たい焼きをどこから食べるかについて一家言もつきみが好きです
令和二年六月十九日
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