洩矢転石さん
のうた一覧
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「桜より梅が好きよ」ときみはこの春に誰かと笑うだろうか
令和六年三月五日
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もう二度と純粋なんていらないしヴァレリーなんて信じないから
平成二十五年八月二十七日
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あと何度きみの嘘を信じたらきみを嫌いになれるんだろう
平成二十五年八月二十七日
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最終の電車をきみが降り際に曇ったドアに書いた「さよなら」
平成二十五年十二月七日
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消えかけたほのおに生木をくべたりはしてはならない火遊び好きなら
平成二十六年四月二十二日
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神様を信じないのが罪ならばきみを信じるぼくは罪人
平成二十六年六月十三日
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松風でうらの布団が吹っ飛んだ根っこで猫が寝込み夜を待つ
平成二十六年七月二十四日
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いますぐに世界を変えるいますぐに自分を変える世界は変わる
平成二十六年八月十四日
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どうすれば髪がはやく伸びるかをきみは気にしてばかりいた。もし、
平成二十七年七月二十三日
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空席に誰がやってくるのだろう唯心論を否定する夜
平成二十七年七月三十日
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真島昌利/空席オマージュ
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恋をして別れを決めたぼくらには過ぎていく春 何も言わずに
平成二十八年三月二十二日
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春が過ぎ夏も終わって秋の雨さよならだけでできている歌
平成二十八年十月十日
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嘘のない世界を探し旅をするぼくらの舟は波に呑まれた
平成三十年六月十九日
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歌題『嘘』習作1
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クリスマスきみが好きだと言っていた定番曲を本歌取りする
平成三十年十二月二十三日
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昭和から平成を経て令和でもきみを想ってぼくは生きてる
平成三十一年四月五日
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傘立てにきみが置いていったまま傘は傘ではなくなっている
令和元年五月二十四日
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帰り道広瀬橋から川面見て「こいじゃないか」ときみを誘う
令和元年七月二日
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辛口のジンジャーエールがお好みのきみには物足りないぼくである
令和元年八月三日
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高級なスイーツよりもひとかけのきみからもらう板チョコが好き
令和二年七月十九日
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「何にでもなれる魔法があったら?」と無邪気なきみの猫になりたい
令和二年九月二十一日
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