洩矢転石さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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いますぐに世界を変えるいますぐに自分を変える世界は変わる
平成二十六年八月十四日
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泣きそうだだって隣にきみがいて「笑ってよ」ってぼくをみつめる
平成二十六年八月九日
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あの頃はよかったなぁって思うけどぼくらは昨日にさえ戻れない
平成二十六年八月一日
6
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夏休みぼくらが旅に出る理由リュック自転車あたらしい朝
平成二十六年七月二十四日
5
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松風でうらの布団が吹っ飛んだ根っこで猫が寝込み夜を待つ
平成二十六年七月二十四日
1
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しあわせと人の痛みを知っているそんなおとこにぼくはなりたい
平成二十六年七月二十四日
4
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うたうたうそれだけでいいうたうたうそれだけでいいそれだけでいい
平成二十六年七月二十一日
3
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静寂の校庭にただひとりきり強い光と濃い影と風
平成二十六年七月二十一日
4
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大人への階段にある踊り場でぼくらはあの日キスをしたんだ
平成二十六年七月十七日
9
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陽に灼けたきみの頬をつたう汗青空白雲赤い自転車
平成二十六年七月十七日
3
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うたうたういいでけだれそうたうたういいでけだれそいいでけだれそ
平成二十六年七月八日
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そんなうたをうたうのにどんな意味...
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青い空レジャーシートきみとぼくなんてことない日曜の午後
平成二十六年七月二日
6
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「先、行って」靴紐直すふりをしてきみに近づく一歩の準備
平成二十六年七月二日
6
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神様を信じないのが罪ならばきみを信じるぼくは罪人
平成二十六年六月十三日
1
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「前髪を切りすぎちゃった」「きみのことぼくは好きになりすぎちゃった」
平成二十六年六月十二日
8
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左手でちょっときみがふれたのは色づく前の白いあじさい
平成二十六年六月八日
9
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真っ白なノートにきみが左手で器用に書いたぼくの似顔絵
平成二十六年六月一日
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街灯が点く瞬間をきみと見た偶然じゃないような気がした
平成二十六年五月二十八日
11
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上だとか下だとかってことじゃなくただただ前へもぐらは進む
平成二十六年五月二十七日
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新世界 いつも通っている道をきみと並んで歩いてるから
平成二十六年五月二十五日
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