洩矢転石さん
のうた一覧
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「そのバスにぼくも乗っけてくれないか」いまでも青いこころのぼくも
平成二十七年十月二十三日
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歌会「歌謡曲からの本歌取り」に参...
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季節とか景色が変わっていくようにぼくのなにかも。「サーカスの馬」
平成二十七年十二月十一日
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賑やかな渋谷の街の真ん中で孤独なぼくを狙撃してくれ
平成二十八年一月三日
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またきみが突然やってくることを待ってるぼくと赤い歯ブラシ
平成二十八年二月二十八日
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さようなら。きみは優しいふりぼくはそれに気づかぬふりをしていた
平成二十八年三月三十日
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「さよなら」も「あいしている」も言えないでいったいそれで歌人だろうか
平成二十八年十一月十五日
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もしかして水さえおいしくする魔法きみにかけられたんじゃないかな
平成二十九年一月二十三日
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寂しくて秋は嫌いと言っていた金木犀は好きと言ってた
平成二十九年十月四日
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知るのではなくて忘れることこそが大人になるということなのか
平成三十年二月九日
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まっている桜吹雪の真ん中でぼくは今でもただまっている
平成三十年四月四日
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あきらめてあきらめ続けてきたぼくにきみはそれでもいいよと言った
平成三十年四月四日
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初夏の風 孤独に色をつけるならきみが穿いてたスカートの黒
平成三十年五月二十五日
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生活はいいことばかりじゃないけれど酷くわるいこともそうない
平成三十年七月四日
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由架という同級生に初恋を山田かまちに嫉妬をしていた
平成三十年八月二日
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明日香野の雷の丘武蔵野のさきたま古墳の九月九日
平成三十年九月九日
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偶然が偽りだって気付いても言葉にするのは後でいいから
平成三十一年三月二十六日
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あのころと変わらず桜は咲くけれどあきらめてないとは言えなくて
平成三十一年三月二十四日
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今きみに追いついたのは歳だけで「これでいいのだ」なんて言えない
平成三十一年四月五日
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眠ったらきみを忘れられるかと思ってきみの夢をみている
令和元年五月五日
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過ぎていく夏を洗い流す雨きみの言葉が鮮明になる
令和元年九月十六日
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