洩矢転石さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
もし時を巻き戻せたらぼくたちはもっと上手に生きられるかな
平成二十七年十二月五日
3
もっと見る
雨の日にきみに出会ってからぼくは天気予報を気にしてしまう
平成二十七年十一月三十日
3
もっと見る
きみのことばかり考えてるんです。ぼくはほとんどビョーキなんです。
平成二十七年十一月三十日
3
もっと見る
からっぽになっても捨てられないままのインスタントコーヒーの瓶
平成二十七年十一月二十七日
3
もっと見る
目玉焼き失敗しちゃった朝ごはん「きみが好きだ」とつぶやいてみる
平成二十七年十一月二十七日
2
もっと見る
おもいでがぼくの脚にからまって一歩踏み出すこともできない
平成二十七年十一月十六日
12
もっと見る
なにもない。なにもないにもほどがある。一般論は鬼灯のなか。
平成二十七年十一月十四日
5
鬼灯(ホオズキ)の花言葉が「偽り...
もっと見る
今もまだあの時きみに言い掛けた言葉が咽喉に張り付いている
平成二十七年十一月十四日
10
もっと見る
突然の雨が路面を染めていくあの日のきみのような路面を
平成二十七年十一月八日
5
暗喩と直喩の共存。実験。
もっと見る
雨が降る。予報はずれの雨が降る。ふたりの恋のきしむ音かな
平成二十七年十一月八日
6
歌会「歌謡曲からの本歌取り」に参...
もっと見る
きみがもし左利きじゃなかったら恋をしてないのかも知れない
平成二十七年十一月八日
3
もっと見る
書きかけのラヴレターが風に舞うプラスティックのような溜息
平成二十七年十一月二日
10
もっと見る
きみのこと好きだと言ってしまおうかラリマーみたいな空なんだから
平成二十七年十月三十一日
2
もっと見る
ぼくらでもぼくの知らない誰かでも持て余してる真昼間の月
平成二十七年十月三十一日
5
もっと見る
ららららら人間なんてららららら人間なんて人間なんて
平成二十七年十月三十一日
2
言わないという方法論=「人間なん...
もっと見る
憂鬱が太陽よりも熱くなる太陽よりも太陽よりも
平成二十七年十月三十一日
2
言わないという方法論。
もっと見る
「そのバスにぼくも乗っけてくれないか」いまでも青いこころのぼくも
平成二十七年十月二十三日
4
歌会「歌謡曲からの本歌取り」に参...
もっと見る
十四歳 ぼくを縛り付けたのは大人や学校じゃなく自意識
平成二十七年十月四日
7
もっと見る
平凡で一般的なぼくだけどきみと特別な恋をするよ
平成二十七年十月四日
4
もっと見る
自由主義。先生、ぼくの教科書に誰かが嘘を書いたようです。
平成二十七年九月三十日
7
もっと見る
[1]
<<
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
>>
[24]