小林檎さん
のうた一覧
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簡単に棄てられるのださっきまで私の一部だった爪たち
令和二年八月十三日
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君の知る私は馬鹿な娘なんでしょ?「わからないよ」と首をかしげる
令和元年五月十四日
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誰からも好かれず歩むことよりも一人に嫌われるのが怖いの
令和元年五月八日
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知らぬ間にあなたの好きなチョコレート真っ先に買う私がいます
平成二十五年十二月十九日
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「その愛は少し重い」と笑われて望まぬ愛は愛と呼べるの?
平成二十五年十月三十一日
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夢に出る「彼と付き合い始めたの」そう言い見せた彼女の笑顔
平成二十五年十月十七日
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彼のこと笑顔で語る君の横少ししょっぱいオレンジジュース
平成二十五年十月八日
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慰めも立ち去ることもできなくて気付かぬ君を黙って見てた
平成二十五年九月二十七日
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どうしても嫌いになれぬ人がいて君を思って枕濡らすの
平成二十五年九月二十六日
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前作と連動させました
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どうしても好きになれない人がいてなぜか夢では二人きりなの
平成二十五年九月二十六日
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霧雨の中で見上げた横顔の少し重たげ彼方の睫毛
平成二十五年九月二十五日
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寝た後の着信示す点滅が午前三時の暗闇の中
平成二十五年九月十一日
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「やだ、もっと」ベッドの中でねだる声 君は非情だ、 目覚まし時計
平成二十五年八月二十八日
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君が今日流した涙も知らないでトウモロコシの皮をむいてる
平成二十五年八月二十七日
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方面がいつもと違うと知らないで出番待ってる通学定期
平成二十五年八月二十一日
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真夜中に開けて覗いた冷蔵庫何もないなら暫し涼もう
平成二十五年八月二十日
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「見て、ラッパ!」何その安っぽい名前「とらんぺっと」とお呼びなさいな
平成二十五年八月十七日
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自転車で坂道降りてくる彼方空から降ってきているみたい
平成二十五年八月十六日
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気が付けば窓の外には星光る「やりたい事」の海に溺れて
平成二十五年八月十五日
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戦争を知らぬ子どものまた子ども二人揃って拝む仏前
平成二十五年八月十五日
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