秋ひものさん
のうた一覧
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イヤフォンを吹き抜ける風の輪唱 この この先の闇を曲がれば
平成二十一年三月一日
9
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人の手は温かすぎる 作曲家、錆びた機械を探す旅へと
平成二十二年七月二十日
9
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街灯が照らす直線 まだ俺に走れといっているのだろうか
平成二十年十一月二十一日
8
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手のひらはただの手になる 惑星の上 流氷をつかみ損ねて
平成二十一年一月三十日
8
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赤ちゃんに笑いかけられない人が嫌いだと言う君が嫌いだ
平成二十年十一月二十一日
7
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どこまでも続く青 好きだった夏 警笛が鳴る 警笛が鳴る
平成二十年十一月二十一日
7
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星を喰い闇を啜って 人だったことを忘れることもできずに
平成二十三年十二月二十二日
7
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眩しくて天使のフリもクソもねえ俺は鼠だ ワン、ツー、スリー、フォー
平成二十二年八月十三日
6
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「生きたい」が呪いの言葉だった頃死んだ昨日が俺の軍隊
平成二十二年九月三十日
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初めての宇宙(最後の地球とは言わないでおく)風邪をひくなよ
平成二十三年二月六日
5
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流木を拾い言葉を刻みまた流す静かな人たちの森
平成二十三年十二月十八日
5
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旅立とう 砂漠に行こう 心臓の上に罪の名だけを綴って
平成二十三年十二月十八日
5
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空高く木々歌うこの踊り場で 私の笑顔、撮って下さい
平成二十四年五月二十三日
4
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灰白の空への祈り 海烏 天国に汚されぬまま 雪
平成二十年十二月十日
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冬空に吊るされた運動靴とぼくと等間隔の太陽
平成二十三年一月二十三日
3
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あたたかな雨音は朝 草陰に倒れたはずの十五の私
平成二十五年二月十日
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