悠(ゆう)さん
のうた一覧
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なりきりの生成りの糸を夕焼けで染めぬくくらいならいいですか
平成二十六年十月二十日
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木漏れ日の5月は萌えるエメラルド貴方のようにきらきら笑う
平成二十六年八月二十一日
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その昔地球と呼んでヒトとなり水球と呼び鯨となった
平成二十六年八月二十一日
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僕と僕二人が囁きかけてくるどちらに天使の羽をつけよう
平成二十六年八月二十一日
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あの人は変わらぬ愛と生きられる世界を探す私なのです
平成二十六年八月二十一日
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起きた事起きている事起こる事すべてが塵であるから生きよう
平成二十六年八月二十一日
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嘘を吐き諦めながら生きていくそれが世の中とは言いたくない
平成二十六年八月二十日
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核心は熱く生々しいもので私はいつも外れで落ち着く
平成二十六年八月二十日
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太陽に近いか遠いかそれだけで春夏秋冬できているのだ
平成二十六年八月二十日
2
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からすなら花をくわえて守り抜く闇夜の中でただ一輪を
平成二十六年八月二十日
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青の群れから透明になるように心がことばになったらいいのに
平成二十六年八月二十日
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見てほしいだけど近づかないでほしい私は薔薇であるかのように
平成二十六年八月十九日
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その舌に金平糖を転がして夢見る獏と夢見る羊
平成二十六年八月十九日
1
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どこまでも潜れてしまう予感がし何かを恐れ浮上を始める
平成二十六年八月十九日
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「今僕が生きてる意味はあるのかな」「今生きてるならあるんじゃないの」
平成二十六年八月十九日
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鳥だって空を我が物にはできない二本の足で這っている人
平成二十六年八月十九日
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この世にはわからない事ばかりある僕は何者なんだろうとか
平成二十六年八月十八日
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くらげって鳥から見たら海の月揺蕩うように惑わすように
平成二十六年八月十八日
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墨染めの夕べのように滲み出るこの存在を君は知ってる?
平成二十六年八月十八日
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満月をこの窓枠に閉じ込めてずっと私を見つめてもらう
平成二十六年八月十八日
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