悠(ゆう)さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いつ毒を盛られてもおかしくないなこんなに自由気ままな僕は 平成二十六年十一月十一日 2 もっと見る
- 私は生きたいように生きれない勇気がないだけだよ解ってる 平成二十六年十一月十一日 3 もっと見る
- 我が父は貶すつもりはないんだよ「進もうとする勇気がない」って 平成二十六年十一月十一日 2 もっと見る
- 鏡から生まれた天使を思う時胸が重たく冷たく軋む 平成二十六年十一月十一日 1 もっと見る
- 恋じゃない 胸の真中がきゅうと重いこの感情の名前はなんだ 平成二十六年十一月十一日 2 もっと見る
- この僕が悩めるほどの苦労なら「苦」とはされずに流しゆく脳 平成二十六年十一月九日 0 もっと見る
- 悩んだねえ今日は特別悩んだよだから頭を打ちつけたいよ 平成二十六年十一月九日 6 もっと見る
- 人間の片手は狐の展開図両手は蛙のそれであります 平成二十六年十一月九日 1 もっと見る
- 日めくりのカレンダーには四ヶ月前の日付けだどうすればいい 平成二十六年十一月九日 1 もっと見る
- 「あの子はもう世界制服するんじゃね？」世界の人じゃないかのように 平成二十六年十一月九日 1 もっと見る
- 道化師の真似なら何も言わないよもし素だったらいたぶるからね 平成二十六年十一月六日 1 もっと見る
- その指を満月にかざしてほしい僕と結婚してくれないか 平成二十六年十一月六日 1 もっと見る
- 息を吐く手で太陽を懐に入れたら僕と地球が氷河期 平成二十六年十一月六日 1 もっと見る
- まだ秋よだって空気がこんなにも金木犀の色に満ちてる 平成二十六年十一月六日 2 もっと見る
- 餌を食むクリーム色の羽毛からピンクの足がちょこんと覗く 平成二十六年十一月六日 1 もっと見る
- １００点を取っても笑わないくせに「まつげ長いね」なんて言うのね 平成二十六年十一月四日 2 もっと見る
- 涼風は金木犀の香りです秋告花と名をつけましょう 平成二十六年十一月四日 3 もっと見る
- 我が道に何も事が無いと書き無事であるという事が怖い 平成二十六年十一月四日 1 もっと見る
- 我が道よ他人（ひと）に合わせていられない雨は一粒弾けて終わる 平成二十六年十一月四日 2 もっと見る
- いつの世も雨は名残か土産にか晴れの花葉に露をおきゆく 平成二十六年十一月四日 1 もっと見る
