悠(ゆう)さん
のうた一覧
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嘘を吐き諦めながら生きていくそれが世の中とは言いたくない
平成二十六年八月二十日
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涼風は金木犀の香りです秋告花と名をつけましょう
平成二十六年十一月四日
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私は生きたいように生きれない勇気がないだけだよ解ってる
平成二十六年十一月十一日
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はつなつの光を浴びたみかんのせふわふわソフトクリームパルフェ
平成二十六年七月八日
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落とされた天使は何をおもうのか雲ひとつない空を見上げて
平成二十六年七月八日
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言霊はあまくてあたたかいほうへ流れるらしくふたたびごめん
平成二十六年七月八日
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藍色の湯船に浸かるさみしいなあ独りはいいなあ嗚呼さみしいなあ
平成二十六年七月九日
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心とは青だと思う晴れわたり憂鬱にもなるものであるから
平成二十六年七月九日
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「これは夢。ほんとはもっと自信家で、自由に生きて自由に死ぬの」
平成二十六年七月九日
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一般の多くが眠る間だけ私ひとりが正しくなれる
平成二十六年七月二十一日
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この胸にあらん限りの言の葉を伝い宇宙の果ても越えよう
平成二十六年七月二十五日
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めりめりと心を剥がし触れる人から順番に消し炭となれ
平成二十六年七月二十九日
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青の群れから透明になるように心がことばになったらいいのに
平成二十六年八月二十日
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くらげって鳥から見たら海の月揺蕩うように惑わすように
平成二十六年八月十八日
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どこまでも潜れてしまう予感がし何かを恐れ浮上を始める
平成二十六年八月十九日
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太陽に近いか遠いかそれだけで春夏秋冬できているのだ
平成二十六年八月二十日
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その昔地球と呼んでヒトとなり水球と呼び鯨となった
平成二十六年八月二十一日
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我が道よ他人(ひと)に合わせていられない雨は一粒弾けて終わる
平成二十六年十一月四日
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100点を取っても笑わないくせに「まつげ長いね」なんて言うのね
平成二十六年十一月四日
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まだ秋よだって空気がこんなにも金木犀の色に満ちてる
平成二十六年十一月六日
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