村上 喬さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いつの間にサフランの葉も伸びており春は確かに近づいている 平成二十七年一月十二日 16 もっと見る
- 明け方の陽射しの中の微睡みに慰められて咳は静まる 平成二十七年一月十二日 12 辛い夜でした。。 もっと見る
- この空の青で心を染めておき曇った明日に備えております 平成二十七年一月五日 26 かとちえ短歌色物語 題詠『紺碧』 もっと見る
- この言葉はあの日の二人を記憶して海の底への入り口となり 平成二十七年一月四日 21 かとちえ 短歌ストーリー 題詠『... もっと見る
- 茜さす空を見上げて僕たちは影絵となって一つになろう 平成二十七年一月三日 13 きれいな夕焼けでした。。 もっと見る
- アケオメが言えない年のはじめにはコトヨロだけをそっと伝える 平成二十七年一月一日 8 訂正をさせていただきました(ｰｰ... もっと見る
- おだやかな一日があり寒椿真綿をのせて蕾ふくらむ 平成二十六年十二月三十日 28 はやいものですね。。 もっと見る
- 日曜の朝はゆったりすぎてゆき軽めのリズムでラジオは歌う 平成二十六年十二月二十八日 18 あたたかな陽射しの中を 軽やか... もっと見る
- 明け方の凍てつく空に張り付いた針ほどの月まなこ突き刺し 平成二十六年十二月二十六日 12 もっと見る
- 背を丸め路地の人混み掻き分ける祭の後のごとき聖夜に 平成二十六年十二月二十五日 22 もっと見る
- この国にやさしく雨がふるように君にささやくメリークリスマス 平成二十六年十二月二十四日 17 もっと見る
- もう二度と出さない手紙を折り込んで紙飛行機を夕日に放つ 平成二十六年十二月二十三日 21 もっと見る
- 厳寒のゆるみし朝に訃報きてこうして人は去りゆくのだろう 平成二十六年十二月二十日 22 もっと見る
- 明け方の優しい空の水色になぐさめられて今日は始まる 平成二十六年十二月十七日 15 よい一日でありますように。。。 もっと見る
- 木枯らしに飛ばされぬようたんぽぽは大地にはりつく霜をまとって 平成二十六年十二月十六日 17 もっと見る
- やさしげな笑みを残して「さよなら」は画像の素子へと変換され行く 平成二十六年十二月十二日 18 解題あります。。 http:/... もっと見る
- うららかな春の光にさらされてあの日の君が微笑んでいる 平成二十六年十二月十一日 15 もっと見る
- 手のひらに受け止めてはまた溶けていく雪のようだねあの日の二人は 平成二十六年十二月十日 13 作中主体と我的な・・・ もっと見る
- 透明な存在感を手に入れてやっと僕らは一つになれた 平成二十六年十二月八日 16 http://blogs.yah... もっと見る
- 果てしない夢の続きを語り合う夜の長さを嘆きもせずに 平成二十六年十二月六日 18 もっと見る
