村上 喬さん
のうた一覧
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移りゆく景色の中で僕を呼ぶ風の囁き鳥の囀り
平成二十七年四月二十五日
18
まるで初夏のような
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密やかに沈みてやがておだやかに春の光のキラメク水面
平成二十七年四月二十三日
8
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夜明け前、時告げ鳥の烏らは吾を顧みず生ゴミ漁る
平成二十七年四月二十日
10
懸命に生きているのだろう。
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朝靄の街をふらりとさすらって路上の人となる始発前
平成二十七年四月十九日
18
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すみれ咲く野辺に一人佇んで春爛漫とぽつりつぶやく
平成二十七年四月十八日
13
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戸惑いの二つの夜は溶け合って背中合わせに朝を迎える
平成二十七年四月十六日
59
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夕焼けが君の笑顔を映す日はアドレス入れずメールを送る
平成二十七年四月十二日
19
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坂道を転げるように駆け下りた僕らは何に追われていたのか
平成二十七年四月六日
39
あの頃の僕らは、恰も生き急ぐかの...
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サヨナラの化石が出土した地層別れの起源はジュラ紀にあった
平成二十七年四月四日
29
放課後歌会への拙作
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行く川の泡沫のごと僕たちは語り尽くせぬ夜を重ねる
平成二十七年四月一日
24
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一つずついつもの日々が戻る度たたんたたんと電車は走る
平成二十七年三月三十日
14
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突然の「さよなら」さえも風に舞う見上げる空の限りない青
平成二十七年三月二十八日
17
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やわらかく口にふくんでソムリエは僕らの過去を味わっている
平成二十七年三月二十七日
31
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「最果てと名付けた町に旅立って」(やさしさなんて今はいらない)
平成二十七年三月二十四日
14
「 」( )習作てきな・・・
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さびしいをミルク多めにゆるませて砂糖も少し多めにします
平成二十七年三月十九日
25
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冬色の風に吹かれていたかった微笑みなんかは似合わないから
平成二十七年三月十七日
20
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春先の風に吹かれて歩く日に思い出となる笑顔の君は
平成二十七年三月十六日
21
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明日には悲しい過去となるのだろうせめて今夜を心に留めて
平成二十七年三月十五日
23
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ほころびて唇よせる花の香をもとめて君は花になりけり
平成二十七年三月七日
14
梅が咲いています、そこここに。
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春風がつま弾く音色が聞こえたらもうすぐ雪もとけてゆくはず
平成二十七年二月二十八日
17
まもなく三月
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