村上 喬さん
のうた一覧
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冴え渡る梅雨の晴れ間の星空に願いよ満ちよ「キミニアイタイ」
平成二十七年六月十四日
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【さえ渡る梅雨の晴れ間の星空に願...
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意味論のリンゴがたわわに実る夜ニュートンなども集いてうたう
平成二十七年六月十二日
17
失礼しました。。。
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意味論のリンゴは撓わに実る夜ニュートンなども集ってうたう
平成二十七年六月十日
9
記号論理学への郷愁
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開け放ち窓辺にひとり佇めば雨上がりの街 眼下の星々
平成二十七年六月六日
41
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さよならの季節のあとに一輪のひまわり咲いて 夏の陽射しよ
平成二十七年六月三日
24
向日葵の葉の形はハートにも見える
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もう二度と逢うことないあなたにもほほつたう雨見えるのだろうか
平成二十七年六月一日
26
「始まり」は「終わりの始まり」で...
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やわらかに降る雨見上げ佇めば街の灯りがゆうらりゆれる
平成二十七年五月三十一日
30
↓
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願うのは風が気持ちを運ぶこと届かぬ君へ思い馳せつつ
平成二十七年五月二十五日
23
この夜に
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意味論の意味を越えても尚君に捧げる僕の秘めたる思い
平成二十七年五月二十二日
20
ん?
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この雨に打たれながらも歌いたくなる夜もあるよね君の頬笑み
平成二十七年五月十八日
21
Let's sing ...
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初夏の風に吹かれて今更に「待ちくたびれる」意味を知る夜
平成二十七年五月十四日
27
http://blogs.yah...
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遮断機は鐘の音響かす この夜に諸行無常を僕にささやく
平成二十七年五月十二日
22
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非公開が未公開ともなるのだろう封印された思いの欠片
平成二十七年五月十一日
18
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気がつけば季節は初夏へと移ろいてとり残された菜種のさやたち
平成二十七年五月九日
19
いずれは弾けるのでしょう
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煌めきの初夏の光を掬い取る見上げる空に一条の雲
平成二十七年五月七日
22
爽やかを絵に描いたような一時でし...
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憂鬱な昨日なんかは蹴飛ばして走り始める空は快晴
平成二十七年五月三日
18
五月晴れの一日
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歌詠まぬ「うたよみ」になる沈黙の微かな吐息を風に聞きつつ
平成二十七年五月一日
25
伝わらない気持ちを抱くときに
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菜の花のつぼみの中で初夏を呼ぶ呪文のような風に吹かれる
平成二十七年四月二十七日
24
夏日に菜の花
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水仙の葉先に灯る悲しみを零さぬように明日を迎える
平成二十七年四月二十六日
20
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思い出は一陣の風振り向けば名もない花が足跡に咲く
平成二十七年四月二十六日
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