村上 喬さん
のうた一覧
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八月の空の青さが目に染みて君に手をふる振り向きもせず
平成二十七年七月二十九日
24
汗はところかまわずわいてくる。 ...
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蝉時雨かえれぬ夏をあきらめてきらめく日々を思い出とする
平成二十七年七月二十四日
21
今日も猛暑でしたね。 http...
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重すぎる期待を背負って振り上げた拳の先の一粒の星
平成二十七年七月二十一日
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過ぎたるは及ばざる朝迎えればなくした昨日が乱反射する
平成二十七年七月十三日
21
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剪定を終えた枝から立ち上る緑にむせて見上げる快晴
平成二十七年七月九日
20
何度も言いますが、もう梅雨入りし...
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足早に過ぎ行く人の背中にも初夏の光が降り注ぐ町
平成二十七年七月六日
21
もう梅雨入りしましたが・・・
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過剰とか過不足だとかを蹴飛ばして月をめがけて空き缶を蹴る
平成二十七年七月二日
21
笑って許してあげよう。。。
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時々の思いを込めて歌を詠むミソ一文字が結ぶ友情
平成二十七年七月二日
13
川口はすごかったよね! あのパ...
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一頃の歌人らよみな集い来て詠み交わそうぜネット歌会
平成二十七年七月一日
11
こことか、あそことか。 僕...
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こんとんとドアをノックしたんだね光あふれているねこの部屋
平成二十七年七月一日
11
猫?誰がノックしたのか???
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カフェテラス微笑み添えて微睡めば静かに風は木の葉にそよぐ
平成二十七年六月二十八日
24
休日の一時
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明日へと続く坂道駆け上る初夏の風希望を運ぶ
平成二十七年六月二十六日
15
↑↓
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携帯を開かぬ夜は穏やかに夜風に吹かれて見上げる星空
平成二十七年六月二十五日
22
携帯やスマホ等がなければこの夏は...
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坂道を転げるように吹かれてはビニル袋はやがては空へ
平成二十七年六月二十四日
19
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夏至の日の短き夜を惜しむごと友は拍手を惜しまず贈る
平成二十七年六月二十二日
22
いつも沢山の拍手をありがとうござ...
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幸せはカタバミの葉先にゆれながら小さな不安を抱えているね
平成二十七年六月二十二日
16
幸せの裏腹・・・
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最終のメールが飛び交うこの街で一つの恋が「終わる」と告げる
平成二十七年六月二十一日
19
スマフォの画面では文字がよく見え...
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最終のメールが飛び交うこの街で一つの恋が終わるを告げる
平成二十七年六月二十日
11
わかり合うということの何と難しい...
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星々が静かにささやく野際にて笹の葉先に蛍舞いおり
平成二十七年六月十五日
32
笹の葉さらさら野際にゆれて・・・
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梅雨空に君を思えば紫陽花の色はうつろいかげにとけゆく
平成二十七年六月十四日
24
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