村上 喬さん
のうた一覧
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目覚めても未明の空は切なくて僕を拒んで白んでゆくのか
平成二十七年十一月九日
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バスタブに春の香りを漂わせせめて今宵のなぐさめとする
平成二十七年十一月三日
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僕たちは悲しいほどに透明な光の中で立ち尽くしていた
平成二十七年十月三十日
23
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早朝に目覚めて君の肩を抱き僕らの明日を考えている
平成二十七年十月二十五日
23
二人の行く末は
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空っぽの僕が見上げる秋空はやさしいくらいにあわい青空
平成二十七年十月十四日
35
晴天が続いていますね。。。
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新しい風に吹かれて駈け出せば見知らぬ街の旅人となる
平成二十七年十月四日
31
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街角で風を含んだスカートは僕とのことをそっと包んだ
平成二十七年九月二十八日
18
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つぶやきがミソヒトモジになる夜に月を愛でつつ風に吹かれる
平成二十七年九月二十日
22
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明け方のやさしい雨に濡れながら木立の中を走り抜けていく
平成二十七年九月十七日
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愛してるアイシテルって呟いてとぼとぼ歩く明日は雨だね
平成二十七年九月十三日
12
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現実と仮想の狭間に吹く風は微睡む街を吹き抜けてゆく
平成二十七年九月九日
13
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夏空が広がる街の片隅で風に吹かれてそっとツブヤク
平成二十七年八月三十一日
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明日からは9月
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もう二度と逢わない約束サイダーの無色の泡が弾ける八月
平成二十七年八月三十日
19
いよいよ九月ですね。。。
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夢だとか希望だとかを置き去りに夏草ゆらして風はふきゆく
平成二十七年八月二十八日
22
若くして逝った君へ
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久方の友と語らう夜長には心の隅にろうそく灯る
平成二十七年八月二十七日
16
うたのわにも別れや出会いがあるん...
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突然に降り出した雨に濡れながら心の澱を吐き出している
平成二十七年八月二十一日
21
ゲリラ豪雨
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強すぎる日差しをさけて街路樹に寄り添う君に木洩れ日がゆれ
平成二十七年八月十四日
27
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さよならを繰り返しても八月は青空だけか広がっている
平成二十七年八月十二日
20
Time to say good...
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天空にぽつりと置かれた月ならば割り切れたかもしれないけれども
平成二十七年八月三日
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寂しさを風にさらして呟けば君との夏が終わるのだろうか
平成二十七年八月二日
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