村上 喬さん
のうた一覧
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突然の雷雨を避けて僕たちの恥じらいの鐘なり響いている
平成二十八年八月十八日
18
おひさしゅうございまする&quo...
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雷鳴を頭上にいただく僕たちは気持ち昂るアブナイ夜だね
平成二十八年七月二十七日
15
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大好きな気持ちにブレーキ付け忘れ今夜も背中の翼を広げる
平成二十八年七月二十六日
15
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梅雨空の重たい日々に促され南の海のポスターを見る
平成二十八年七月十七日
22
やれやれ・・・
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明け方の雨にまぎれて涙など流してしまえ やがてあおぞら
平成二十八年七月十七日
13
ふう・・・
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喧噪が静まってなお身を隠す二人の上の遠い青空
平成二十八年六月二十二日
23
おもひで
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身を屈め見上げる空に真夏日の光の欠片降り注ぐ午後
平成二十八年六月十九日
18
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目の前に不安があるというだけが確かなことと知る夜の孤独
平成二十八年六月十一日
20
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背伸びする君の背中に寄りそってふわりとささえる風になりたい
平成二十八年六月五日
30
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空っぽの心うつしてこの空はあきれるくらいにふかいあおぞら
平成二十八年五月二十四日
36
そか。。。
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唇にあわい期待をにじませて君の笑顔は春の色だね
平成二十八年五月十一日
18
うん。。。
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密やかに夕顔灯る路地裏に儚き逢瀬 京の夕暮れ
平成二十八年五月八日
32
生湯葉、おいしかったです。。。
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ふふふって君が笑えばふふふって僕も笑うよ春はふふふふ
平成二十八年四月三十日
24
ほころぶ時としての光あふれる季節
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指先にやさしさそえし君なれば春の光にやがてとけゆく
平成二十八年四月二十三日
46
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花吹雪舞い散る中の僕たちは見た目ほどには幸せじゃない
平成二十八年四月七日
35
かとちえ『短歌色物語』より。 ...
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さっきまで言葉を尽くして語り合い他人行儀となる影二つ
平成二十八年四月二日
25
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春風が揺らしてるのは桜花一つでないと知る帰り道
平成二十八年四月二日
26
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居酒屋で出会った君は僕のことゲイジュツカだと放つ夕暮れ
平成二十八年三月二十五日
14
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うららかな窓辺の光に佇めば仄かに笑い君が寄り添う
平成二十八年三月十七日
17
ふう。。。
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面影をさがしに午後に微睡めばやさしい君はかげろうとなる
平成二十八年二月二十七日
25
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