村上 喬さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- はしばしにふるさと色をにじませて弾けるような君のあいさつ 平成二十六年八月三十日 25 もっと見る
- 四万十の流れは清くよどみなく君のからだのなかに流れる 平成二十六年八月二十八日 29 もっと見る
- 「ワーキングプア」と言いし人ありて刹那に生きる人はあふれる 平成二十六年八月二十五日 22 http://blogs.yah... もっと見る
- 何時の日も如何なる日にも木訥と柱時計は時をきざみぬ 平成二十六年八月二十四日 18 http://blogs.yah... もっと見る
- 独り言つ柱時計は晩秋の朝を刻みて朴訥である 平成二十六年八月二十四日 20 http://blogs.yah... もっと見る
- 秋の日の吐息もれたる束の間に柿の実うれてまた一つ落つ 平成二十六年八月二十三日 22 もっと見る
- 秋の日はしずもる調べ奏でおり林に森に枯れ葉ふりつむ 平成二十六年八月二十三日 17 http://blogs.yah... もっと見る
- 層を成す時代の記憶の表層に刻まれていく今日という日は 平成二十六年八月二十日 14 http://blogs.yah... もっと見る
- とりあえず生きていこうと決意して歩きはじめる雨上がりの道 平成二十六年八月十九日 32 http://blogs.yah... もっと見る
- 水色の風にふかれて歩き出す心許ない笑みをうかべて 平成二十六年八月十八日 13 http://blogs.yah... もっと見る
- コスモスの咲く頃となりコスモスの向こうに広がる空の青さよ 平成二十六年八月十七日 14 http://blogs.yah... もっと見る
- 薄れ行く意識の中で呼ぶ声に記憶のかけら当て嵌めてみる 平成二十六年八月十五日 16 http://blogs.yah... もっと見る
- さよならの跡を辿って三日月は怜悧な光でつらぬく胸を 平成二十六年八月十三日 22 もっと見る
- 我が家では猛暑に雨戸を閉め切って遠慮しながらエアコンをつける 平成二十六年八月十二日 8 まるで散文。。。 もっと見る
- 八月の風にたなびくティーシャツは空の青さに際だっており 平成二十六年八月十一日 18 やはり「Tシャツ」は詠み込めない... もっと見る
- 自己規制強い夜から飛び出して朝日の中で欠伸がしたい 平成二十六年八月九日 14 もっと見る
- 明日には宮古の海の明るさに心を染めに深くもぐろう 平成二十六年八月五日 30 もっと見る
- 白き砂踏みしめるたび幾万の星はしずみぬ足の形に 平成二十六年八月三日 25 もっと見る
- アイしてるあいしてるって感じだね呆れるほどに空は青空 平成二十六年八月二日 18 もっと見る
- あたらしい恋の話を始めよう緑の光がはじける街で 平成二十六年八月一日 25 久しぶりにブログを始めました。よ... もっと見る
