村上 喬さん
のうた一覧
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日曜の朝はゆったりすぎてゆき軽めのリズムでラジオは歌う
平成二十六年十二月二十八日
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あたたかな陽射しの中を 軽やか...
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秘めやかに明日を夢見しその胸に春の光が射しますように
平成二十七年二月十九日
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君のゆく道
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うららかな春の光にさらされて冬の陰りと溶けてゆくもの
平成二十七年二月二十二日
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陽だまりの中で微笑む日には
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朝靄の街をふらりとさすらって路上の人となる始発前
平成二十七年四月十九日
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移りゆく景色の中で僕を呼ぶ風の囁き鳥の囀り
平成二十七年四月二十五日
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まるで初夏のような
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憂鬱な昨日なんかは蹴飛ばして走り始める空は快晴
平成二十七年五月三日
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五月晴れの一日
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非公開が未公開ともなるのだろう封印された思いの欠片
平成二十七年五月十一日
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街角で風を含んだスカートは僕とのことをそっと包んだ
平成二十七年九月二十八日
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春の雪熟れた苺を頬ばれば君のほほえみかすかにうかぶ
平成二十八年二月七日
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If winter comes,...
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唇にあわい期待をにじませて君の笑顔は春の色だね
平成二十八年五月十一日
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うん。。。
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身を屈め見上げる空に真夏日の光の欠片降り注ぐ午後
平成二十八年六月十九日
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突然の雷雨を避けて僕たちの恥じらいの鐘なり響いている
平成二十八年八月十八日
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おひさしゅうございまする&quo...
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午後の雨 傘もささずに行く君は玻璃のたわみに踊るがごとく
平成二十八年十月十五日
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夏空にコットンのシャツたなびいて置き忘れたね 雲ひとつわく
平成三十年六月二十四日
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梅雨の晴れ間は貴重ですね。
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祈るごと合わせた両手は悴んで濡れた歩道に虹は浮かびぬ
平成二十五年七月三十日
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あまたあるいにしえよりのうたありてうずもれてゆくわれというもの
平成二十五年八月十八日
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周りに迷惑ばかりかけるのが、最も...
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窓ガラスたたく雨音遠ざかる光の軌跡 水底の街
平成二十五年九月十六日
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おさなごの声ころがりぬ裏路地に向きたる小窓に光さしたり
平成二十五年十一月十六日
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底冷えの底抜けたごと凍てついて路地に佇む影法師あり
平成二十六年二月十八日
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偽りの優しさなどでは繕えぬ破れた心を光にかざす
平成二十六年五月十四日
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