村上 喬さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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やわらかく口にふくんでソムリエは僕らの過去を味わっている
平成二十七年三月二十七日
31
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「最果てと名付けた町に旅立って」(やさしさなんて今はいらない)
平成二十七年三月二十四日
14
「 」( )習作てきな・・・
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さびしいをミルク多めにゆるませて砂糖も少し多めにします
平成二十七年三月十九日
25
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冬色の風に吹かれていたかった微笑みなんかは似合わないから
平成二十七年三月十七日
20
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春先の風に吹かれて歩く日に思い出となる笑顔の君は
平成二十七年三月十六日
21
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明日には悲しい過去となるのだろうせめて今夜を心に留めて
平成二十七年三月十五日
23
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ほころびて唇よせる花の香をもとめて君は花になりけり
平成二十七年三月七日
14
梅が咲いています、そこここに。
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うららかな春の光にさらされて冬の陰りと溶けてゆくもの
平成二十七年二月二十二日
18
陽だまりの中で微笑む日には
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冬空の一点でしか瞬かぬ「寒すぎるよね」星の悲しび
平成二十七年二月十四日
11
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やわらかく口にふくめばとけてゆく青い光はベンチを浮かべて
平成二十七年二月十三日
11
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軽妙な語り口にて悲しみをそつなくこなす君の切なさ
平成二十七年二月十二日
14
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さよならの雨に佇む君の背にそっと差し出す傘は水色
平成二十七年二月七日
23
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疲れたとこぼせば君は悲しげに頷くばかり僕の手をとり
平成二十七年二月四日
23
この世界は、これ程までに脆弱で危...
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雪の華空の青より舞い降りて瞳の中にふっと溶けゆく
平成二十七年一月三十日
16
この冬初めての本格的な降雪となり...
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空見あげ佇む街の片隅で涙は重力しだいだと知る
平成二十七年一月二十三日
14
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両手でもこぼれてしまう君がおり掬いきれずに歌に溺れる
平成二十七年一月十八日
25
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交差する一瞬だけが輝いて僕らはそれぞれ歩き始める
平成二十七年一月十三日
29
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この言葉はあの日の二人を記憶して海の底への入り口となり
平成二十七年一月四日
21
かとちえ 短歌ストーリー 題詠『...
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茜さす空を見上げて僕たちは影絵となって一つになろう
平成二十七年一月三日
13
きれいな夕焼けでした。。
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日曜の朝はゆったりすぎてゆき軽めのリズムでラジオは歌う
平成二十六年十二月二十八日
18
あたたかな陽射しの中を 軽やか...
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