村上 喬さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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やわらかに降る雨見上げ佇めば街の灯りがゆうらりゆれる
平成二十七年五月三十一日
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↓
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願うのは風が気持ちを運ぶこと届かぬ君へ思い馳せつつ
平成二十七年五月二十五日
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この夜に
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意味論の意味を越えても尚君に捧げる僕の秘めたる思い
平成二十七年五月二十二日
20
ん?
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この雨に打たれながらも歌いたくなる夜もあるよね君の頬笑み
平成二十七年五月十八日
21
Let's sing ...
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初夏の風に吹かれて今更に「待ちくたびれる」意味を知る夜
平成二十七年五月十四日
27
http://blogs.yah...
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非公開が未公開ともなるのだろう封印された思いの欠片
平成二十七年五月十一日
18
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憂鬱な昨日なんかは蹴飛ばして走り始める空は快晴
平成二十七年五月三日
18
五月晴れの一日
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歌詠まぬ「うたよみ」になる沈黙の微かな吐息を風に聞きつつ
平成二十七年五月一日
25
伝わらない気持ちを抱くときに
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水仙の葉先に灯る悲しみを零さぬように明日を迎える
平成二十七年四月二十六日
20
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思い出は一陣の風振り向けば名もない花が足跡に咲く
平成二十七年四月二十六日
16
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密やかに沈みてやがておだやかに春の光のキラメク水面
平成二十七年四月二十三日
8
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朝靄の街をふらりとさすらって路上の人となる始発前
平成二十七年四月十九日
18
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すみれ咲く野辺に一人佇んで春爛漫とぽつりつぶやく
平成二十七年四月十八日
13
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戸惑いの二つの夜は溶け合って背中合わせに朝を迎える
平成二十七年四月十六日
59
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夕焼けが君の笑顔を映す日はアドレス入れずメールを送る
平成二十七年四月十二日
19
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坂道を転げるように駆け下りた僕らは何に追われていたのか
平成二十七年四月六日
39
あの頃の僕らは、恰も生き急ぐかの...
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サヨナラの化石が出土した地層別れの起源はジュラ紀にあった
平成二十七年四月四日
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放課後歌会への拙作
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行く川の泡沫のごと僕たちは語り尽くせぬ夜を重ねる
平成二十七年四月一日
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一つずついつもの日々が戻る度たたんたたんと電車は走る
平成二十七年三月三十日
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突然の「さよなら」さえも風に舞う見上げる空の限りない青
平成二十七年三月二十八日
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