村上 喬さん
のうた一覧
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この街の雪も降り止みとぼとぼと吐息も凍る月影青く
平成二十八年一月二十九日
14
やれやれ 疲れた時には一服しま...
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寂しいとつぶやくたびに吹いてくる凍てつく風が運んでくるのは
平成二十七年十二月三十一日
26
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既視感とその感情がリンクして僕らの孤独は更に深まる
平成二十七年十二月二十七日
28
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放つべき思いの欠片見つめては行きつ戻りつ見上げる青空
平成二十七年十二月二十日
21
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しんしんと雪降り積もる この町の孤独も今は静かに眠る
平成二十七年十二月十五日
42
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閉じた夢 空見上げては また一つ明日への夢を削除している
平成二十七年十二月六日
28
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星々は白む夜空に溶け始め仄かに光る囁くごとくに
平成二十七年十二月六日
17
改作いたしました。
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やわらかく口にふくめばとけるよなあわい雪ふる夜もあるよね
平成二十七年十一月三十日
20
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星たちは白む夜空に飲み込まれ囁くごとく仄かに光る
平成二十七年十一月二十日
28
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繰り返す 波間ただよい僕たちは果てない朝に魚となりぬ
平成二十七年十一月十九日
23
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さよならを奇麗に言えたら素敵ねと囁く君は憂いを纏う
平成二十七年十一月十五日
31
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ゆうるりと指先といて君の背にさよなら告げる珈琲のゆげ
平成二十七年十一月十一日
15
さよならの密やかなる進行は、ある...
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目覚めても未明の空は切なくて僕を拒んで白んでゆくのか
平成二十七年十一月九日
22
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バスタブに春の香りを漂わせせめて今宵のなぐさめとする
平成二十七年十一月三日
16
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僕たちは悲しいほどに透明な光の中で立ち尽くしていた
平成二十七年十月三十日
23
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早朝に目覚めて君の肩を抱き僕らの明日を考えている
平成二十七年十月二十五日
23
二人の行く末は
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空っぽの僕が見上げる秋空はやさしいくらいにあわい青空
平成二十七年十月十四日
35
晴天が続いていますね。。。
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街角で風を含んだスカートは僕とのことをそっと包んだ
平成二十七年九月二十八日
18
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つぶやきがミソヒトモジになる夜に月を愛でつつ風に吹かれる
平成二十七年九月二十日
22
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愛してるアイシテルって呟いてとぼとぼ歩く明日は雨だね
平成二十七年九月十三日
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