村上 喬さん
のうた一覧
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ひもすがら亡き人しのぶ秋の日に忘れがたきはあなたの笑顔
平成二十六年十月六日
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さえ渡る梅雨の晴れ間の星空に願いは満つる「キミニアイタイ」
平成二十六年十月十二日
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やわらかく口にふくめばとけてゆく青い光はベンチを浮かべて
平成二十七年二月十三日
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冬空の一点でしか瞬かぬ「寒すぎるよね」星の悲しび
平成二十七年二月十四日
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幽谷の霧に抱かれ沢蟹の夢見る夜を照らす月かな
平成二十七年二月十六日
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今日も忙しかったのです。。。 ...
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最終のメールが飛び交うこの街で一つの恋が終わるを告げる
平成二十七年六月二十日
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わかり合うということの何と難しい...
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こんとんとドアをノックしたんだね光あふれているねこの部屋
平成二十七年七月一日
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猫?誰がノックしたのか???
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一頃の歌人らよみな集い来て詠み交わそうぜネット歌会
平成二十七年七月一日
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こことか、あそことか。 僕...
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つゆ空に君の笑顔を抱きしめてさよならと言う傘は水色
令和元年七月十二日
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やわらかく降り出した雨、白い手が差し出す傘は青く透いている
平成二十五年七月三十日
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黒揚羽夏の光に影となり我の心にとけてしまえり
平成二十五年八月二日
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地球儀に散らばる孤独をつむいでもすくいきれない夜はかなしび
平成二十五年八月二日
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注がれて泡立ちておりシャンパンもやがてしずもる時を迎ふる
平成二十五年八月六日
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この夏の日差しを浴びてからからと準備中の札は風にゆれおり
平成二十五年八月九日
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ささやかな希望と勇気を糧としてとりあえず夏空を見上げる
平成二十五年八月十一日
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春風がつま弾く琴よもぎたての熟れた苺よてのひらの夢
平成二十六年二月十五日
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かりそめの夜も明けない微睡みの街を歩けば木枯らしの吹く
平成二十六年三月二日
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油断せり珈琲四・五杯かさねては眠れぬ夜に溺れておりぬ
平成二十六年三月六日
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そんな夜には短歌に救われます。 ...
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オレンジの光の中より走り来る青年の背には翼が揺れる
平成二十六年四月十六日
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ごとごとと氷の落ちる音がしてテレビは明日の天気を伝える
平成二十六年五月六日
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