さくさん
のうた一覧
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ガラクタの世界に包まれ紡がれる猫らの歌と光の奔流
平成二十五年十月二日
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CATSを観てきました!すごかっ...
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「もう二度とこんな想いは抱くまい」秋風撫でる 唇(くち)噛む我を
平成二十五年十月二日
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ゆらゆらと揺れる想いに乗り込んだ終着駅の名前はね、「きみ」
平成二十五年九月二十九日
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引き金をひいた彼女の笑い顔「バイバイ」くらい、泣いて言ってよ
平成二十五年九月二十六日
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大失恋。
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幾千の想い言葉で彩るも君のことだと告げぬ恋歌
平成二十五年九月二十六日
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紅は君を導く灯火で白は纏った衣なんだね
平成二十五年九月二十六日
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曼珠沙華を思う歌。
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キャンディのような甘さと日溜まりのような温もりくれるのは、君
平成二十五年九月二十六日
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本当に破れてしまえこんな胸空気と共に想いも爆ぜよ
平成二十五年九月二十三日
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恋に傷つき、ちょっと自棄気味。
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秋の野をふみわけ薫る藤袴手折りて人の潔白とせむ
平成二十五年九月二十三日
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君の元へ行く途中で藤袴の薫りが衣...
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秋の野の野守見ずとも朝顔の色には出でじ 悶え死ぬとも
平成二十五年九月二十三日
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幸せに恋が続くと思ってた幼き影が夕日に伸びる
平成二十五年九月二十二日
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思い切り泣いていい場所探してた君に「さよなら」、強がった時から
平成二十五年九月十二日
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「している」と言えるほどには強くなく「何でもない」とは言えぬ仄恋
平成二十五年九月二日
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何回も舌で転がし後悔すさよなら味の飴玉一つ
平成二十五年九月二日
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「この子今拗ねちゃってるの」笑いつつ手入れするなり パーカー・ソネット
平成二十五年七月三十日
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拗ねる=インクの出が悪い、という...
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こんなにも世界は綺麗なんだって教えてくれた君へ 「さよなら」
平成二十五年七月三十日
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吐き出したCO2の塊に含んでたのは跡なき恋で
平成二十五年七月八日
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七夕の夜を覆ったあの雲は秘密の逢瀬隠しているの
平成二十五年七月八日
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無粋というわけですね。
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吊された七夕飾りを潜り抜け喜声(きせい)あげたね、昔の私
平成二十五年七月四日
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地元の七夕祭りを見たら、懐かしく...
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彦星と織り姫出会う浪漫より気になっちゃうのは今宵の成否
平成二十五年七月四日
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