片井俊二さん
のうた一覧
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心地良い風にゆらめく木々の葉の木漏れ日浴びて君はきらめく
平成二十五年七月二十八日
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雨の日に傘で遮る眼差しは人恋しくてときに相打つ
平成二十五年七月二十八日
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音もなく流れた時間がそこにある 柱時計に積もった埃
平成二十五年七月二十八日
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昨日とは違う私がここにいる、今日という日を生き抜いてきて
平成二十五年七月二十五日
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戻らない、もう戻れない戻らない 戻らぬ過去を漂う私に
平成二十五年七月二十五日
2
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炎天下渇きを癒すボタン押しグァタン不可解、飲むヨーグルト
平成二十五年七月二十三日
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キッチンのタイマー押せば垣間見える僕の死のカウントダウン
平成二十五年七月十九日
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波紋無き鏡のような水たまり ひと吹きの風に怯える心
平成二十五年七月十九日
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にっぽんの梅雨を彩る風物詩ホンアジサイはヨーロッパ育ち
平成二十五年七月十九日
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保育園七夕飾り目にとまり 思い出せない幼き願い
平成二十五年七月三日
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ロッカーと箪笥の間を行き来して上着を運ぶ、夏はそこまで
平成二十五年六月三十日
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途切れた二人の会話が引き寄せる君を明日へ、僕を過去へと
平成二十五年六月三十日
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端に寄り道を譲った若者が残して行ったブレーキの音
平成二十五年六月二十七日
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向こうからやって来る人、我を避け反対側の歩道へ、我も
平成二十五年六月二十七日
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老犬に歩を合わせる老人を追い越していく赤いランドセル
平成二十五年六月二十四日
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駅からの人の流れに巻き込まれ もろくも崩れる我が道を行く
平成二十五年六月二十四日
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逃げもせず物怖じしない猫がおり その豹柄で「ニャー」と吠えた
平成二十五年六月二十二日
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梅雨空に入道雲も湧き立ちて 蝉の声響く夏はそこまで
平成二十五年六月二十二日
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うつむいたエリート達がビルの中へ吸い込まれる大手町の朝
平成二十五年六月二十日
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年が明け梅雨に入ってもう六月 「まだ」と言わない理由を捜す
平成二十五年六月二十日
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