片井俊二さん
のうた一覧
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窓辺には月のあかりは立ちこめて変わらぬこころ今宵に君へ
平成二十六年二月十一日
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好きな女優
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点々とつづく足あと消えかかり雪は降りつつ遠ざかる春
平成二十六年二月八日
6
関東は凄い雪です。
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憧れのあなたを思うチョコレート口に溶けゆく渡せぬままに
平成二十六年二月七日
6
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見上げれば闇の中から舞い落ちる今宵の雪と家路を急ぐ
平成二十六年二月五日
8
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冬枯れの樹形図満ちる寒空にこの哀しさの在り処を捜す
平成二十六年二月二日
3
冬枯れの木が樹形図のように・・
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もうダメと駆け足やめる少女を白き息吐きとまれりバスは
平成二十六年二月二日
3
駆け足で僕を追い越して行った少女...
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それぞれの運命背負う人々が同じ電車を待つ冬の朝
平成二十六年二月一日
3
通勤時、隣のホームを見て・・
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色褪せた君へと続くこの道に静かに落とす「青春の影」
平成二十六年一月三十一日
3
博多が生んだバンド チューリップ...
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青空を見てきた鳩が哀しげに首を傾げる僕を見つけて
平成二十六年一月二十七日
10
今朝、通勤で通る公園で・・
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落葉樹と常緑樹が進化論戦わせる、外は木枯らし
平成二十六年一月二十六日
1
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街路樹のイルミネーション写し撮りそこにはいない息づく命
平成二十六年一月二十六日
0
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我が道に挫折と苦難数ありて静かに流る運命線は
平成二十六年一月二十六日
5
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満月に冬の公園静まりて寝た子は起きる心の奥に
平成二十六年一月二十六日
2
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華やかなイルミネーションに背を向け心の奥のひとみを閉じる
平成二十六年一月二十六日
1
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その笑みは書店の棚に生まれきて我を揺るがす寺山修司
平成二十六年一月二十五日
1
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我ひとり霜柱踏むその音に記憶をたどるいつか来た道
平成二十六年一月二十四日
6
霜柱を踏むと懐かしい記憶・・
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凍りつく冬の空気が腰掛けるベンチは見上ぐ桜のつぼみ
平成二十六年一月二十三日
6
春には桜の花びらがベンチの上にも...
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うすあおき空に溶けゆく三日月を見上げる松に朝陽は射して
平成二十六年一月二十二日
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空に浮かぶ白い月を見て・・
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コツコツと足音を立て静寂をひとり占めする、寒月冴えて
平成二十六年一月二十一日
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夜道は冷え込み、月は冴えて・・
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夜もふけて靴音響く満月に駆け出しそうに先を行く影
平成二十六年一月十九日
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