片井俊二さん
のうた一覧
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憧れのあなたを思うチョコレート口に溶けゆく渡せぬままに
平成二十六年二月七日
6
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冬枯れの樹形図満ちる寒空にこの哀しさの在り処を捜す
平成二十六年二月二日
3
冬枯れの木が樹形図のように・・
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色褪せた君へと続くこの道に静かに落とす「青春の影」
平成二十六年一月三十一日
3
博多が生んだバンド チューリップ...
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華やかなイルミネーションに背を向け心の奥のひとみを閉じる
平成二十六年一月二十六日
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夕闇にスマホが照らす少女のささやく声は冬空を行く
平成二十六年一月十九日
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下りゆく時間はすぐに過ぎ去りて後悔残しゆく観覧車
平成二十六年一月十九日
4
こういう時もあったね。
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星空に四十年のときは過ぎ、今もたたずむ「帰れない二人」
平成二十六年一月十五日
4
井上陽水の名曲。昨年末NHKBS...
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ただひとり冷たい雨に赤い傘、頬をつたわる温かきあめ
平成二十六年一月八日
1
頬をつたわるあめ・・
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冬空に冷たく光る三日月もやさしく見ゆる君がひとこと
平成二十六年一月七日
4
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その文字をぬらす涙は雪となり心につもる冬を迎える
平成二十五年十二月二十七日
4
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本を手にひとりたたずむ少女は銀杏舞い散る秋に包まれ
平成二十五年十二月一日
1
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車窓から遠ざかりゆく冬木立ながす涙を想い出にして
平成二十五年十一月二十八日
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流れ星遥か彼方に落ちてゆく 君への想いこっそり乗せて
平成二十五年十月十四日
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笹の葉の光を抱く水玉は夕立残す夏空の詩
平成二十五年八月二十六日
2
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夕焼けが匂う空気を吸い込んでしぼんだ今日に希望を入れる
平成二十五年八月十一日
1
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夕焼けを映す瞳が涙してセピア色した過去にする今
平成二十五年八月十一日
2
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目を閉じて鉄棒握る老人は子供に返る指の先から
平成二十五年七月二十八日
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心地良い風にゆらめく木々の葉の木漏れ日浴びて君はきらめく
平成二十五年七月二十八日
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戻らない、もう戻れない戻らない 戻らぬ過去を漂う私に
平成二十五年七月二十五日
2
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途切れた二人の会話が引き寄せる君を明日へ、僕を過去へと
平成二十五年六月三十日
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